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弁護士に法律相談できる場所のメリット・デメリットを実体験を元に公開!

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こんにちは!
2匹のねこ🐈の飼い主です。

この記事では、

  • 法律相談したいけれど、どこで相談できるの?
  • 弁護士先生に相談する時、緊張しそうで怖い…。

など、通常では馴染みがない「法律相談」について、その相談できる場所を私の実体験を元に、相談者目線で、いくつかご紹介したいと思います。

この記事を読んで頂ければ、「法律相談」が身近なものになっていると思いますので、ぜひ、最後までお付き合いください。

 【実録!】初めての「法律相談」(私が法律相談するに至った経緯)

先ずは、私が法律相談するに至った経緯をお話ししたいと思います。あまりご興味ないかとは思いますが、一応お話ししたいと思います。

何年か前の話になります。人生の節目というのでしょうか?
次から次へと権利問題が発生しました。ここでは詳細は伏せますが、昔からあやふやになっていた諸々の問題がいろいろと出てきたのです…。

ただ、権利問題と言っても、何億、何千万という、大きなお金が動く様なものではなく、本当に些細な金額のものでした。なので、弁護士さんに相談するには申し訳ないというか、敷居が高いというか…。

そんな状況なので、ずっと1人で抱えていましたが、ある日、精神的に耐えられなくなり、「法律相談」を突発的に申し込んでみました。

もともと、若い頃、弁護士事務所に少し勤務していたこともあって、踏ん切りがついたのだと思いますが、全く縁がない方は、少々、敷居が高いと思います。

そういった方が、この記事を読んで、気軽に「法律相談」できるようになれば幸いです。

「法律相談」で相談できる内容

先ずは、そもそも論として、どんな内容が相談できるかですが、ざっくり言うと、民事・刑事、法律に関する事なら、なんでもOKです。

また、裁判沙汰までにならないものでも大丈夫です。

裁判沙汰にならない内容を列挙すると、

  • 同意書(合意書)作成
  • 話し合いの代理人
  • 契約文書(同意書・合意書も同様)のリーガルチェック
  • 相談のみ

などあげられますが、そういった相談でも構いません。

私が主にお願いしたのは、「相談のみ」で、専門によって弁護士先生は違いますが、1時間5,000円などで、継続相談していました。

合意書の書面を作る必要がある時は、それらを自分で作り、リーガルチェックをしてもらいました。金額は、弁護士それぞれ違いました。

ここまでのお話で、かなり敷居は低くなったのではないでしょうか。

では、早速、相談する弁護士探しをしたいと思います!

「法律相談」できる場所

それでは、実際に「法律相談」できる場所の一例をお話ししたいと思います。

相談する内容によって、分野が色々とあります。もちろん、オールマイティーの弁護士もいると思いますが、できれば、専門分野(得意分野)で絞って、弁護士さんを探した方がいいと思います。

下記には、「法律相談」できる場所と、私が感じた特徴などを記載しました。あくまでも個人的な意見も入っていますが、ご了承下さい。

「法律相談」は最初の一歩に勇気がいると思います。だからこそ、まずは行きやすい方法から連絡をするといいと思います。

私が実際に利用したものについては、(★)マークを付けました。

法律事務所に直接連絡する(★)

料金は事務所によって、「初回無料」とか「初回○○円」などさまざまです。

時間も30分とか1時間とかマチマチです。

探し方としては、ネットなどで、今抱えている問題に詳しい(専門の)弁護士がいる法律事務所を探して、連絡します。

法律事務所と言っても、1人弁護士の小さい事務所から、数名、数十名、数百名が所属する大きい事務所があります。

どちらがいいとは一概に言えません。

事務所の大小にこだわるよりも、先生のお人柄や、経験、事務所の雰囲気(コミュニケーションが取れているか)などを重視した方がいいと思います。

すべてがそうとは限りませんが、私が経験した際の出来事をお話しすると、私が大手事務所を訪問した際は、ベテランと新人の弁護士が対応してくれました。話している感触として、新人の方が担当で、ベテランの方は補助だなという感じを受けました。

まあ、美容院でもなんでも、最初のお客は新人さんが付くような事が多いので、当たり前の対応だと思います。でも、なんか頼りない感じがしました。

こういった事を考えると、事務所の大小は、お願いする判断材料としてはあまりおすすめしません。

メリット

  • 事務所の雰囲気がわかる
  • 安心して相談できる(興奮して声が大きくなっても大丈夫です(*^^)v)
  • 人目を気にしなくて大丈夫(事務所に相手先がいないか気にしなくてOK)

デメリット

  • 電話問い合わせ(日程調整)でも、ある程度個人情報を聞かれる事が多い
    これは、トラブルの相手方の依頼を事務所が受けていないか確認する為のものです。(相手方の弁護を引き受けていた場合、相談にはのれません。理由は、利害が対立している人の弁護を同じ弁護士(事務所)ですることが、両依頼者に不利益を与えてしまうからです。)
  • 謄本などの細かい資料を要求される
    ⇒もちろん持って行かなくても大丈夫ですが、謄本等がないと嫌な顔をする事務所も中にはありました。

知り合いに紹介してもらう(★)

こちらも料金は、無料・有料、それぞれ違います。時間も色々とあります。

紹介してもらうのは、友人でも知人でもいいです。仕事をされている場合等で税理士さんとお付き合いある方は、税理士さんに紹介してもらうのも手です。

メリット

  • 安心して頼める
  • その分野に強い先生なら、探さずしていい出会いができる
  • 紹介という事で、より一層一所懸命に対応してくれる(多分…)

デメリット

  • 断りづらい
    ⇒でも、断りたい時は、断って下さい。ご自身の為です。

市区町村の無料相談を利用する

区役所や市役所で、「無料相談」をしていると思います。

市区町村によって、それぞれ条件が違うと思うので、ご自身がお住まいの市区町村にお問い合わせ下さい。

メリット

  • 区役所や市役所なので、安心

デメリット

  • 住所をきちんと言わないといけない(と思います。)(何故なら、その市区町村に住んでいるか、場合によっては勤務しているかの条件があります。)
  • 同一問題では、1回しか相談にのってもらえない。(と思います。)
  • 気に入った弁護士に直接お仕事を依頼できない(と思います。)
    ⇒私の住んでいる所はできませんが、出来るところもあるかもしれません。

弁護士ドットコムで探す(★)

www.bengo4.com

多くの弁護士が登録しているのでこちらで探されるのも手です。

メリット

  • 検索機能が充実してる
  • 検索すると、顔写真が出てくるので、自分のイメージで相談しやすい弁護士を選べる
  • 弁護士の情報が詳細に出ている(但し、登録している弁護士自身が詳しく書いている弁護士のみ)
  • 土日祝日でも結構対応してくれる方が多い(これは私の出会った方の感想です。)

デメリット

あまり感じませんでした。

弁護士団体の「相談会」を利用する(★)

www.toben.or.jp

東京弁護士会が開催している「法律相談」です。場所は、池袋・北千住・錦糸町があります。料金は、無料のものから、2,000円~3,000円です。時間は30分で、延長も15分(有料)があります。

メリット

  • ネットでも電話でも気軽に予約できる
  • 何回でも相談できる
  • こちらでお会いした弁護士にお仕事を依頼できる

デメリット

  • 相談前の待合室には、他の相談者もいて気まずい
    もちろん、相談は「完全個室」です。
    (私は、トラブル相手が来ていないか、キョロキョロしていました。)

法テラス

無料の法律相談を受けたい|法テラス

所得が低い方が受けられる「無料相談」です。相談できるかの要件がかなりあるので、ご興味がある方は、法テラスHPで、確認してください。

「法律相談」する時の注意点

その場で依頼しない!

継続して相談を依頼する弁護士を選ぶ場合は、少なくても、3人以上の弁護士と面談した方がいいと思います。

どうしても、「この人!」という直観がある場合は別ですが、何人かお会いして依頼する弁護士を探した方がいいと思います。その為(弁護士探しの為)の「法律相談」だと思います。

優しい(自信がある)弁護士さんなどは、「他も当たってみては?」とおっしゃってくれます。

報酬(料金)を確認する

1回目の相談では、はっきりした報酬が出てこない場合も多々あります。でも出来る限り、金額は聞いて下さい。

私は、ほぼ「この弁護士」という方を2人位、決めたら、相見積をとっていました。(相見積を取りたいとは言わない方がいいですが…。)

報酬の詳しい話は、こちらの記事で、詳しくお話ししています。 

www.posityblog.com

 

アドバイス(解決策)を精査する

簡単なトラブルについては、アドバイス(解決策)はどの弁護士も大体同じです。

ですが、問題が複雑になればなるほど、弁護士によって、アドバイス(解決策)が違ってくることがあります。

その弁護士の戦い方にもよると思います。その中で、自分が到着したい(理想に近い)解決策に近く、それを達成できる見込みがあると自分が信じれるものかどうか、家に帰って冷静に考えて下さい。

自分のタイプに合うかどうか見極める

弁護士にも色々とタイプがあります。どういうタイプの弁護士に依頼するのが、自分に合っているか精査する事をおすすめします。

弁護士を選ぶポイントはこちらの記事をご覧ください。 

www.posityblog.com

 

さいごに

今回ご紹介した方法は、あくまでも弁護士とのコンタクトの入り口です。

1つの場所(方法)で何人か弁護士さんに会うのもいいと思います。また、私の場合のように色々な場所で、いろいろな弁護士さんとの出会いを探すのもいいと思います。

一番大切なのは、弁護士さんと会う機会をできるだけ増やす事です。

最後に、これだけはお伝えしたいと思います。

中には、とても口調がきつい弁護士もいます。私も2人ほど、出会いました。他の相談者から苦情がきている弁護士さんもいました。

そういった弁護士さんは、自分だけにきつい言い方をする人ではなく、誰にでもそういう態度を取ります。

なので、万が一、そういった弁護士に当たっても、くじけず、他の弁護士を探してみてください。