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【実録】法律相談する時や依頼する時の弁護士の選び方・ポイントを一挙公開!(後悔しない弁護士選び)

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こんにちは!
2匹のねこ🐈の飼い主です。

この記事は、

  • 弁護士を選ぶには何を基準にしたらいいの?
  • 法律相談に行ったら、依頼しなくてはいけないの?

などなど、普通では馴染みのない、弁護士を選ぶ際のポイントを、実体験を元に、相談者目線でお話ししていきたいと思います。

この記事を読む事によって、法律相談や弁護士さんに会う疑似体験ができると思います。

なんでも「初めて」は緊張するもの。

「場」に飲み込まれて、思うように対応できないものです。

でも、この記事で疑似体験をしていただければ、余裕をもって、法律相談にも望めると思います!

弁護士の選び方のポイント

それでは、早速、弁護士選びのポイントを挙げていきたいと思います。

ポイント①
専門分野の弁護士を選ぶ

相談する内容によって、分野が色々とあります。例えば、相続問題とか、借金問題、土地問題、交通事故慰謝料問題などなど、多種にわたります。

弁護士はもちろん、どの分野でも対応しますが、問題が多岐にわたる以上、やはり、得意分野なり、専門分野があります。

お医者さんを思い浮かべると良くわかるかもしれません。内科の先生、外科の先生、耳鼻咽喉科の先生など…。

弁護士はここまで専門には分かれていませんが、やはり、専門(得意)分野があります。もちろん、オールマイティーの弁護士もいると思います。

ですが、できれば、専門分野(得意分野)で絞って、弁護士さんを探した方がいいと思います。

ポイント②
自分の性格にあった弁護士を選ぶ

弁護士も人の子です。色々なタイプがあります。自分の性格にあった弁護士さんに依頼する事をおすすめします。

当たり前の気もしますが、どうしても、「肩書」を重視しがちです。例えば、「実績」やら、「大手法律事務所」やら、「いい大学卒」やら…。

もちろんこれらの肩書も重要です。でも、重要ではありません。

いくら肩書が良くても、自分と合わなければ、コニュニケーションが取れません。つまりは、よっぽど良い結果が出ない限り、後悔します。

抱えている問題だけでなく、弁護士にも不満が芽生え、悩みごとが増えるばかりです。

ご参考までに、私がお会いして、とても印象に残った弁護士さんをご紹介します。 

自信があり、解決策に突き進む方

とても優秀な方だと思いました。頼もしい方でした。「裁判などに発展する際はこういう先生がいいのかな?」とも思いました。

私が相談した内容は、裁判をすれば、ほぼほぼこちらが勝てるものでした。でも、私の中では裁判は全く考えていませんでした。ほぼほぼ勝てるからこそ、波風立てずに、相手方に理解して頂きたかったからです。

ですが、この弁護士さんは、「裁判すればすぐ終わる話」と、とにかく裁判を進めてこられました。

恐らく、裁判すれば、報酬も高くなるとの判断ではないかと思いますが、今の私には合わないと思いお断りしました。

とにかく、優しく、話を聞いて、相談者の意向をくみ取って下さる方。

私はこのタイプの方にお願いしたことがあります。とにかく頭がよく、素人の私が言わんとしている事を大変よくくみ取ってくくださった方でした。もちろん、結果は大満足でした。

淡々と問題を整理し、質問1つ1つをつぶしていく方。

私の場合は、法律通りに話せばすむ(白黒はっきりする)問題でしたので、こういうタイプの先生にお願いする事が多かったです。

1つの質問に、その答えと問題点を端的に答えて頂ける方でした。

ポイント③
依頼者の要望をきちんと理解している弁護士さんを選ぶ

ポイント②と重複する話ですが、着地点を共有できる方を選びましょう。また、着地点を1つだけしか提案してくれない弁護士は私は基本あまりお願いしませんでした。

何個か提案してくれる方が、親身になってくれていると思います。

私たち素人は、その着地点がわからない事が多々あるので、こういった発想も重要だと思います。

ポイント④
信頼できる人、レスポンスが早い人を選ぶ

私はそういった方にお会いしたことがないのですが、「着手金を払ったら、中々動いてくれなくなった」という口コミをちらほら見かけます。

これには理由がありそうです。

報酬の話は、こちらの記事で詳しく書いていますが、着手金は、勝っても負けても最初に弁護士さんにお支払いするものです。

ですから、着手金をもらうと、安心して、次の新規のお客獲得に動いてしまう方もいるそうです。

もちろん、猫ばばしようとしている訳ではありませんよ。

忙しかったり、見込み客があったりするとそうなるのもわかる気がします。

真偽は定かではないですが、弁護士も人の子、お金になる方を優先したい気持ちはわかります…。

では、どうしたらいいか…。これは、もう、自分の目を信じるしかないかと…。あと、電話でどんどんお願いするとかですかね…。

そういうトラブルを避ける為にも、「法律相談」で弁護士を見極める技術が必要になってくるかと思います。 

まとめ

どの方法で、そしてどの様な弁護士に依頼するかは、個々人の問題の質と性格、そして、解決策への対応の仕方など色々と考慮しなければなりません。

そして、出来るだけ希望にあう弁護士との出会いを求めるならば、やはり、何度も法律相談に出向いた方がいいと思います。

この結論は、依頼者側の一方的な結論です。

弁護士側からしたら、「そんなに色々と相談に行かなくてもいいんではないか?」という意見が大多数かもしれません。

それもしょうがない事ではあります。依頼者が初回相談すればするほど、弁護士にとって手間がかかりますから…。

でも、依頼するのは、私たち依頼者側なので、そこは譲ってはいけないところだと思います。

弁護士に依頼を断られるケース

次に弁護士に依頼を断られるケースをお伝えしたいと思います。

依頼をお願いするかどうかは、依頼者側だけの判断では決まりません。もちろん、弁護士にも依頼者を選ぶ権利があります。

私は断られた事がないのですが、断られた事がある人の話を元に、推測も入ってしまいますが、お話ししていきたいと思います。

断られるケース①感情的な依頼者

恐らくこういう方は、どこに行っても断られる恐れがあります。

相手方への不満が感情論から抜け出せず、相談内容も支離滅裂(本人はそう思ってらっしゃらないと思いますが…)、自分の主張ばかりでまわりが見えていない方は、まず、仕事を受けてくれません。

信頼関係が大事ですから…。

断られるケース②クレーマー的な依頼者

こちらも、同じです。

クレーマー的な方の怒りの矛先が、自分に向かってくる可能性大ですから、やっぱり敬遠されると思います。

断られるケース③その他

その他、断られるケースとしては、色々とあります。
例えば、

  • 勝てないから
  • お金にならないから
  • 依頼がたくさんあり依頼が受けられないから

などなど…。

もちろん、負けがわかっていても依頼を受けてくれる弁護士が大多数ですが、それでも嫌がる弁護士もいます。

お金に関しても同じです。

利益が少ない依頼も弁護士は受けてくれます。

でも、良く考えてみて下さい。

とても忙しく、仕事が1つしか受けられない時、報酬をいっぱい払ってくれる人と少ない人、あなたならどちらを選びますか?
ほとんどの人が報酬をいっぱい払ってくれる人を選ぶと思います。弁護士も同じです。

ここで何が言いたいのかと言うと、弁護士に依頼を断られたからといって、「依頼者が悪い訳ではありません。」という事です。

単にタイミングが悪かったというだけです。

ですから、万が一、お願いしたいと思った弁護士に断られたとしても、くじけず、他の弁護士を探してください。絶対にくじけないで下さいね。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

この他に、弁護士さんを選ぶポイントとして、「報酬」(料金)があります。同じ依頼でも、金額が変わってくることがあります。

「報酬」(費用)については、こちらで記事にしています。

www.posityblog.com

当たり前といっては当たり前の話でしたが、いざ弁護士を選ぶと思うと色々と周りが見えなくなるものです。

そういった時は、是非、このポイントに戻って下さい。

弁護士にお願いする状況下は、恐らく、すごいストレス下にあると思います。

正直、どんな優秀な弁護士さんでも思い通りの結果を導き出してくれるとは限りません。

なので、結果ばかりに目を向けず、その過程を大事にして下さい。

例え、思う通りの結果にならなくても、「あの弁護士さんに頼んで良かった」と思える弁護士を選ぶ事が、今後の自分の生きていく道にも最良だと思います