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【確定申告】自分でやる?税理士に頼む?|メリット・デメリットを解説

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【確定申告】自分でやる?税理士に頼む?|メリット・デメリットを解説

【確定申告】自分でやる?税理士に頼む?|メリット・デメリットを解説

確定申告を自分でやりたいんだけど、税理士に頼んだ方がいいの?

この記事ではこんなお悩みを解決します。

先に結論を言うと、収入が多い人、副業で扶養判定がきわどい人は、税理士に頼むのがベストです。

 税理士に依頼した方がいい人

  • 収入が多い人
  • 副業で扶養判定がきわどい人
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【本記事の内容】
  • 確定申告を自分でやるメリット・デメリット
  • 確定申告を税理士に頼むメリット・デメリット

この記事を書いている人 -WRITER-

りん:FP(元税理士事務所勤務)

税金や社会保険などのわかりづらい内容を、できるだけわかりやすく説明しています。その他、アラフォーからチャレンジしているブログ運営や、ペットについても発信しています。

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そもそも確定申告って自分でできるんじゃないの?

確定申告を自分でする場合

個人事業主の方はもちろんですが、副業をしている方も確定申告が必要な場合があります。

(副業で確定申告が必要かどうか、詳しい話はこちらの記事「【ココナラ・アフィリエイト】副業はばれる?確定申告しないとダメな人は? - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】」をご確認下さい。) 

確定申告をする際には、「自分でできるかな?」と誰しも思いますよね。

実はかつての私もそうでした。

数字を当てはめていけばいいだけなので、実に簡単に確定申告できちゃいます。

でも、ちょっと待ってください。その確定申告、正しくできていますか?

実は正しくできていないときもありました。

また、節税できることもしていないときがありました。

これは実体験ですが、税理士事務所に入って1年目で、その事実に自分で気が付き、両親と私の確定申告を5年分、やり直ししました(笑)

「無知って怖いもの知らずだな。」と心底思いました。

でも、税理士に依頼すると高くつくよね?

もちろん、高くつきます。

なので、副業の方は、売上がまだ少ない方や、扶養を気にしなくていい方は、ご自分で確定申告した方がいいと思います。

また、副業で雑所得で申告する方は、意外に安く申告書作成してくれる場合もあります。

(私の勤めていた税理士事務所では、100万前後の売上では2万~4万円位で引き受けていました。)

迷ったら、一度、税理士さんに「いくら」かかるか問い合わせてみてから、自分で申告するのか、税理士に依頼するのか、判断することをおすすめします。

税理士さんの探し方については、こちらの「税理士の探し方5選|元税理士勤務者が語るそのメリット・デメリット - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】」で記事にしています。

また、税理士紹介サイトでは、無料で税理士を探してくれるので、こういったサービスを使うのも1つの手です。

税理士紹介サイトについては、こちらの「税理士どうやって探す?|紹介サイト厳選5選|初めての確定申告でも安心・丸投げOK - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】」で記事にしていますので、参考にしてみて下さい。

複数の税理士紹介サイトに相談することをおすすめします。

確定申告を自分でするか、税理士に依頼するかの判断のポイントは、

  • 税理士を依頼しても損はないか?(節税以上の効果があるか)
  • 「申告書作成で費やす時間」を時給計算し、税理士事務所が提示してきた金額と比較する
  • 「申告書作成で費やす時間」を事業やプライベートに充てた場合と比較する

ことです。

これらに加えて、確定申告を自分でする場合と、税理士に依頼する場合のそれぞれのメリット・デメリットも判断の材料になりますので、これから詳しく説明していきたいと思います。

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確定申告を自分でやるメリット・デメリット

確定申告を自分でやるメリット・デメリット

それでは、確定申告を自分でした場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

確定申告を自分でするメリット

確定申告を自分でするメリットは以下のとおりです。

メリット
  1. 費用の節約ができる
  2. 税理士に依頼する手間が省ける
  3. 勉強になる

それでは、細かく見てみましょう。 

費用の節約ができる

自分で申告するので、税理士費用がかかりません。

税理士に依頼する手間が省ける

税理士に依頼するには、税理士を探したり、依頼したりと、意外に手間がかかります。

自分で申告すれば、その手間を省けるので、その分、時間を節約できます。

勉強になる

自分で申告するので、わからないことももちろん出てきます。

その際、どうしても調べることになるので、色々と勉強になります。

ただし、間違った情報を発信している方が時々いるので、ネット情報だけに頼るのはおすすめしません。

わからないことは、税務署に聞くか、市区町村や団体が定期的に開催している「(無料)相談会」に参加するのがおすすめです。

また、本で調べるのもおすすめですね。

こちらの本では、かなり細かい所まで書いてくれているので、辞書的な使い方をするのがおすすめです。

1冊あれば数年使えますよ。

 わからないことがあったら

  • 税務署に聞く
  • 「(無料)相談会」に参加する
  • 本で調べる

確定申告を自分でするデメリット

確定申告を自分ですデメリットは以下のとおりです。

デメリット
  1. 時間がかかる
  2. 間違いが多くなる
  3. 申告書の信頼性に欠ける

それでは早速、細かく見てみましょう。

時間がかかる

自分で作成するので、わからないことが出てきてしまい、いろいろと調べる必要が出てきます。

結果、かなりの時間がかかります。

「勉強だ」と割り切れる方にはおすすめです。

間違いが多くなる

時間をかけて調べたことが、間違っている情報だという可能性もあります。

また、みなさんの申告を拝見すると、税理士事務所では絶対にありえないミスや簡単にできる節税対策さえもしていない申告書を目にします。

特に、控除できるのにしていない申告書を見ると、「もったいないなぁ」と思います。

また、間違いだけでなく、本来なら経費にならない費用も計上される方が多いです。

たとえば、通信費や家賃、PC購入代などが主な例です。

え?ネットで全部経費になるって言ってたよ?

それらはもちろん経費になりますが、全額経費にはなりません。家事案分が必要になります。

家事案分とは、日常生活と事業で使っている割合を合理的な基準で案分することをいいます。

この家事案分の割合が、税務調査でよく問題になります。

申告の信頼性に欠ける 

先程、ちょっとお話ししてしまいましたが、自分で申告される方は、申告に間違いがあったり、家事案分の基準があいまいだったりすることが多く、税理士が作成した申告書よりも申告書の信頼性にどうしても欠けてしまいます。

残念ながら、税務調査(「お尋ね」を含む)はこういった申告書を狙い撃ちにしてきます。

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確定申告書を税理士に頼むメリット・デメリット

確定申告書を税理士に頼むメリット・デメリット

次に、確定申告書を税理士に頼むメリット・デメリットを見ていきましょう。

確定申告を税理士に依頼するメリット

確定申告を税理士に依頼するメリットは以下のとおりです。

メリット
  1. 時間の節約になる
  2. 間違いが少なくなる
  3. 節税対策をしてくれる
  4. 申告書の信頼性が担保できる

申告を自分でするやり方のデメリットをすべて補ってますね。

時間の節約になる

税理士に申告をしてもらうので、自分で処理することが少なくなり、時間の節約になります。

つまり、空いた時間を、事業に時間をかけたり、家族サービスに使うことができるということですね。

どのくらい節約になるかは、税理士に依頼する内容にもよります。

丸投げすれば、それだけ時間は空きますが、費用はかかります。

間違いが少なくなる 

税理士さんに依頼するので、もちろん間違いが少なくなります。

「間違いがなくなる」じゃないんですか?

申し訳ありません。税理士と言えども間違いがあるときもあります。

単純ミスが発生することもまれにあるので、税理士さんから申告書の説明があったときは、聞き流さないことをおすすめします

節税対策をしてくれる

税理士さんにお願いすると節税対策をしてくれます。

前章の「自分で申告する」場合で、わからないことがあったら、「税務署に聞く」と提示しましたが、実は税務署は、最低限のことしか教えてくれません。

節税対策についても本当に最低限です。

ですから、本心を言えば、税務署ではなく税理士に聞くのが一番だと思います。

「有益情報はタダでは手に入りにくい」ということですね。

申告書の信頼性が担保できる

税理士に依頼する最大のメリットは実は、この「申告書の信頼性の担保」です。

もちろん、「時間を買う」メリットもありますが、この「申告書の信頼性」は税理士にしか依頼できません。

特に、税理士に依頼するときは、「税務代理権限証書」を発行してくれるかどうか確認して下さい。

「税務代理権限証書」とは、税理士が責任をもって申告書を作成した証明書です。

もちろん、これがなくても、税理士名が入った申告書があれば、十分な効果がありますが、この「税務代理権限証書」があれば、より効果を発揮します。

税務代理権限証書

税務代理権限証書

税理士報酬が相場より安い場合は、この「税務代理権限証書」がない場合も考えられますので必ず確認して下さいね。

この税務代理権限証書の発行がなくても、下記画像の赤枠に税理士署名がされていれば、申告書の信頼性は担保されます。

確定申告書(下部)

確定申告書(下部)

注意してほしいのが、「ここにサインがあれば、絶対に税務調査に入られない」ということではありません。

あくまで、自分で申告するよりも確率が低くなるということです。

また、この申告書の下部の署名は、「税務代理権限証書」ほどの効果はありません。

申告の金額が少ないうちは、申告書下部の税理士署名だけでもいいですが、金額が大きくなってきたら、「税務代理権限証書」ももらうことをおすすめします。

確定申告を税理士に依頼するデメリット

確定申告を税理士に依頼するデメリットは以下のとおりです。

デメリット
  1. お金がかかる
  2. 税理士を選ぶ必要がある

それでは早速、見てみましょう。

お金がかかる

税理士に依頼するには、やはりお金がかかります。

ただ、その分の安心と時間を担保することができます。

税理士を選ぶ必要がある

選ぶ税理士によって、税額が変わってくる可能性もありますので、税理士選びは慎重にする必要があります。

それぞれ気を付けておきたいポイントについて書いた記事を、参考までに、ざっと列挙しておきますね。

 

 

まとめ:それぞれのメリット・デメリットを理解して最上の選択をしよう! 

まとめ:それぞれのメリット・デメリットを理解して最上の選択をしよう!

確定申告書の作成は、実は奥が深いです。

皆さんが知らないちょっとしたことで、納める税金が変わってくることがあります。

所得税の申告書は、実はみなさんのおっしゃるとおり、「書くこと」は簡単なんです。

ただ、正確に、節税意識をもって書くことは難しいし、できていない方がほとんどです。

残念ながら、間違った申告、そして、節税対策ではなく、(意図せずとも)脱税になるような申告書を書いている方がいます。

それを補ってくれるのが税理士です。

もちろん、納税額が少ない方は、ご自分で申告する選択肢を選んでも、損害が少ないですが、税額が大きくなる方は、税理士に依頼することをおすすめします。

 確定申告を税理士に依頼するメリットは以下のとおりです。

メリット
  1. 時間の節約になる
  2. 間違いが少なくなる
  3. 申告書の信頼性が担保できる

 

 確定申告を税理士に依頼するデメリットは以下のとおりです。

デメリット
  1. お金がかかる
  2. 税理士を選ぶ必要がある

それぞれのメリット・デメリットを考慮し、自分で申告した方がいいのか、税理士に依頼した方がいいのか、費用対効果を考えて選択して下さいね。

費用対効果には、税理士費用だけでなく、確定申告に費やす時間を本業やプライベートに充てたらどの様な効果が得られるかを意識することをおすすめします。

お知り合いに税理士がいない場合は、税理士紹介サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

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