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【無料で簡単】開業freeeの評判・開業届の作成方法|青色申告も作成可

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【無料で簡単に青色申告も作成可】開業freeeの評判・開業届の作成方法

開業freeeで開業届を作成できるって聞いたけど、評判を聞きたいです。
右も左もわからい状態ですが、本当に簡単に作れますか?

この記事ではこんなお悩みを解決します。

先に結論!

開業freeeを使えば、開業届だけでなく、青色申告承認申請書も簡単に作れます。

ただし、書類作成は注意しないといけないこともあります。

そこで、この記事では、元税理士事務所勤務経験者が、注意しないといけないこともわかりやすく説明しています

簡単に作れる書類と言っても、法的根拠を持つ重要な書類です。
ポイントを見逃すと取り返しがつかないことにもなるので、十分注意して下さいね。

【本記事の内容】
  • 開業freeeの評判
  • 開業freeeで開業届・青色申告承認申請書の作成手順
  • 作成にあたり注意すること

この記事を書いている人 -WRITER-

りん:FP(元税理士事務所勤務)

税金や社会保険などのわかりづらい内容を、できるだけわかりやすく説明しています。その他、アラフォーからチャレンジしているブログ運営や、ペットについても発信しています。

詳しいプロフィールはこちらから

 

開業freeeとは(概要・メリット・デメリット)

開業freee は、会計ソフトで有名なfreeeが提供する、「開業届」作成ソフトです。

なんと、無料で、開業届だけでなく、青色申告承認申請書も作成できます。

メリットは、「無料で質問に答えるだけで簡単に」作成できるところです。

空き時間にスマホでも作成できちゃいます。

支払い方法やカード情報も必要ないので、いきなり有料になることも、カード情報の流出もありません。

デメリットは、ほぼありません。

「ほぼ」と書いたのは、普通の人にはデメリットは見分けられませんが、税務関係の届出を数多く書いてきた私にとっては、「ちょっと注意した方がいいな」と思うところがいくつかありました。

この記事では、注意しないといけないこともわかりやすく解説していきます。

 

開業freeeの口コミ

開業freeeの口コミ

それでは、早速、freeeの口コミを見ていきましょう。

開業freeeの悪い口コミ

まずは、気になる開業freeeの悪い口コミから。

開業freeeは評判がいいので、実は悪い口コミはほとんどありません。

ただ、この2つだけは定番で、みなさん不満に思っているみたいです。

電子申告アプリで電子申告する際、トラブルがあるようです。

これは、よく聞く話なので、私は利用していませんが、こういったことが続くようであれば、PCから電子申告することをおすすめします。

 

 

アプリやネットで申告すると、タイムスタンプが付かないようです。

実はタイムスタンプは重要です。

申告書や届出書を税務署に持ち込みや郵送で送ると、受け取り日が入った税務署印が押印されます。 

私が実際にfreeeで開業届を作成し郵送して返却されたもの

私が実際にfreeeで開業届を作成し郵送して返却されたもの

これを見て頂くとわかるように左上にスタンプが付いています。(スタンプが付く場所は左上とは限りません。)

これは、「税務署が受付けた」という証明になります。(この証明は、就業証明や屋号で銀行口座を開設する際などに必要なので必ず、保存してください。)

電子申告をした場合は、このスタンプに替え、控えの上部に「タイムスタンプ」(送信日時が記載されているもの)や「送信表」が届き、それが証明書になりますが、freeeで電子申告すると一部そういったものが、出せないようです。

その際の対応策が、「タイムスタンプ付きの申告書控えは出力することができますか? – freee ヘルプセンター」で公表されているので、確認してみて下さい。

郵送での提出が一番おすすめです。

開業freeeのいい口コミ

次は、開業freeeのいい口コミを見ていきましょう。 

皆さん、「簡単」とか「楽」といった印象を持ったようですね。

普通、届出ってわかりにくいものなのですが、freeeは、質問に答えていけば、勝手に作れてしまう優れものなので、安心して作成➡提出できます。

ただし、一部気を付けたい注意事項がありますので、この記事を見ながら作成して下さいね。

\ 完全無料! /

開業freeeで開業届を作成するにはこちらから

 

開業freeeで開業届の作り方

開業freeeで開業届の作り方

それでは、早速、開業届を作ってみましょう!

作成の大きな流れは次のとおりです。

STEP
準備
「開業届」作成に当たり、事業概況を入力していきます。
STEP
作成
個人情報を入力していきます。
STEP
提出
できあがった「開業届」を提出する準備をしていきます。

左下の「目次」ボタンをクリックすると「目次」が出てきます。
見返したい目次をクリックすると該当箇所に飛びますので、作業途中に戻りたくなったら「目次」ボタンが便利です。

開業届作成ステップ①
準備

まずは 会員登録をしましょう。

開業freee公式HPへアクセスして下さい。

\ ここからGO! /

>> 開業freee公式HPへはこちらから 

 

開業freee公式HP画面

開業freee公式HP画面

①無料で始めるをタップしてください。

アカウント作成画面

アカウント作成画面

②メールアドレスと暗証番号を入力し、アカウントを作成して下さい。(メールアドレス以外にGoogleやFacebookアカウントなどでも会員登録できます。)

アカウントの作成ができたら、早速、事業の概要を入力していきましょう。

事業概要入力画面

事業概要入力画面①

まずは仕事の種類を選択しましょう。

「仕事の種類」を選ぶと、「仕事の概要」も選べるようになります。

該当するものがなくても、それに近いものを選んで下さい。(次の項目にいけません。)

入力が終わったら必ず「保存」をしましょう

事業概要入力画面

事業概要入力画面②

上の赤丸を見て頂くとわかるように、わかりづらいものには説明文が入っているので安心です。

開業日はいつの日付でもOKですが、開業届や青色申告承認申請書には提出期限があります。

この提出期限内の日付にしましょう

もし、提出期限が過ぎている日時を記入すると、青色申告が認められない可能性がありますので、注意して下さい。

書類提出期限
  • 開業届・・・事業の開始等の事実があった日から1月以内
  • 青色申告承認申請書・・・
    ・新たに青色申告の申請をする人は、その年の3月15日まで
    ・新規開業した場合は業務を開始した日から2か月以内

青色申告承認申請書については「No.2070 青色申告制度|国税庁」をご確認下さい。

事業概要入力画面③

事業概要入力画面③

従業員や家族に給与を支払う予定はありあすか?」という問いには答えによっては、他の書類を提出する必要があります。

特に家族にお給料を支払う場合は、要件が厳しいので、慎重に選択して下さい。

🌷 国税庁HP 🌷

 

画面

すべての入力が終わったら「次へ」をクリック

開業届作成ステップ②
作成

次に個人情報を記入します。

ここの個人情報が開業届の届出者の記載部分に反映されますので、氏名・住所はきちんとしたものを記入しましょう。

個人情報入力画面①

個人情報入力画面①

屋号については、記載しなくてもOKです。

ただし、屋号入りの銀行口座を作りたい時は記入しましょう。(屋号が入った開業届がないと屋号が入った銀行口座は作れません。)

電話番号は、携帯電話でもOKです。 

個人情報入力画面②

個人情報入力画面②

個人情報を入力し、保存するとこのように表示されます。

その下の収入所得の種類も選択しましょう。

確定申告の種類については、「青色申告」か「白色申告」かを選びましょう。

こちらも開業freeeではくわしく説明してくれてますね。

もっと、くわしく知りたい方は「【学生・主婦必見!】アフィリエイトの税金についてわかりやすく解説!」で記事にしています。

青色申告を選択すると、自動的に「青色申告承認申請書」を作成してくれますので、この申請書も提出して下さい。

☕ ちょっと一息 ☕

「届出書」と「申請書」の違いは?
「届出書」は提出すれば、そのまま承認されますが、「申請書」は提出された後、審査され、審査が通った場合しか承認されません。
ちなみにどちらも「受領印」が押されますが、「受領印」はただ単に「受け取った」と言う意味で、「許可した」と言う意味ではないので気を付けてください。

「青色申告承認申請書」は12月末までに、税務署より連絡が来なかった場合には「申請が通った」ということになります。

SNSなどで、「青色申告承認申請書を提出してきました!これで今年は青色申告になります!」という発信をしている方がいますが、年末まで審査段階にあるだけで、まだ許可はされていませんので気を付けてください。

ちなみに、ほとんどの場合は許可されます。

ただし、税務調査に入られて、「取り消し」になることもあるので、正しく運用することに重点を置いて下さい。(税務調査については「【税務調査】時期・基準・注意すること|住民税や国民健康保険にも影響あり! 」で記事にしています。)

入力画面

すべての入力が終わったら「書類を提出する」をクリック

開業届作成ステップ③
提出

お疲れ様です。ここまで来たら、開業届と青色事業承認申請書(青色申告の場合)の作成作業は終了です。

提出方法は次の画面でくわしく記載してくれてますので、キチンと読んで対応して下さい。

提出方法が記載されている開業freee画面

提出方法が記載されている開業freee画面

見て頂くとわかるように郵送の場合の宛名も印字されているので、その部分を切り取って、封筒に貼り付けるだけでOKです。

また右には、印鑑やマイナンバーを手書きする場所も詳しく書いてあるので、必ず確認して提出して下さい。

ここでは、特に気を付けるべきことを記載したいと思います。

提出時の注意点①
提出先の税務署はあっているか(郵送の場合は郵送先もチェック!)

提出先は申告する税務署です。(任意の好きな税務署ではないので注意して下さい。)

また、税務署によっては、郵送は事務センターに送る仕組みになっている税務署もありあす。

書類送付先が税務署ではない例(引用:国税庁HP)

書類送付先が税務署ではない例(引用:国税庁HP)

上の画像を見てください。

浅草税務署の所在地はブルーの囲みにある「台東区蔵前」ですが、書類送付先は「台東区上野」になっています。

一方、その下の麻布税務署は、税務署所在地と書類送付先が同じです。

このようなことがあるので、念のため、税務署でいいのか、管轄する事務センターに送るのか確認して下さい。(確認は、税務署の所在地などを知りたい方|国税庁でできます。)

もちろん、事務センターに送るべき申告書を税務署に送っても、税務署で転送してくれると思いますが、その分、時間がかかったり、紛失の恐れもあります。

提出時の注意点②
(郵送の場合)返信用封筒を入れたか

郵送の場合は、(控)を返信してもらうための返信用封筒を入れてください。

返信用封筒には、表書きに自分の住所と氏名をキチンと記載し、切手を貼ってください。

返信用封筒がないと、税務署は(控)を返信してくれません。

私は1度これで失敗しました。

なかなか返信されず、税務署に問い合わせたところ、「返信用封筒が入っていなかったので返信しなかった。必要なら返信用封筒を送って下さい。」と言われました。

確定申告書提出も同じです。税務署に提出するものは、すべて返信用封筒を入れる習慣を付けましょう。

提出時の注意点③
申告したい年(青色申告にしたい年)が合っているか

税務書類は日付が重要な場合がほとんどです。

開業freeeでは、入力した際に自動的に日付が入りますが、それが合っているかどうか、必ず確認して下さい。

実は私は最初、他のソフトで開業届を作成しましたが、青色申告の開始年がどうしても今年にならずに、freeeで開業届を作成しました。

後に、最初に開業届を作成したソフト会社から「システムの不具合で開業年が間違って印字される事象があるので、作成し直し、税務署に再提出してください。」とメールが来ました。

これが見過ごされて、そのまま提出してしまった人は、来年からの適用になっていたことでしょう。

もちろん、一企業のシステムエラーのために、税務署は「今回は間違った日付でも大丈夫ですよ。」なんて特例を出しません。

税務署のソフトを使わない限り、システムエラーが言い訳にはならないので、作成した書類はきちんと自分の目で確認しましょう。

そんなことを言われても、合っているかどうかなんてわからないよ

そういう方は多いと思います・・・。
もし、不安なら、税理士に依頼するか、税務署にわからないところを聞いてください。

確定申告を税理士に依頼すれば、開業届はタダで作ってくれると思います。

作り立ての事業所得であれば、よっぽどの売上がない限り、税理士費用は片手以内に収まります。

もし、相場がわからなければ、複数見積をとることをおすすめします。

税理士さんってどうやって探せばいいですか?

税理士を探す方法は「税理士の探し方5選【簡単解決】時間がなくても良い税理士を探せる方法も解説 」で記事にしています。

また、いい税理士を見つけるにもコツがあります。(くわしくは「失敗しない税理士の選び方|ダメな税理士の見分け方」で記事にしています。)

ただ、初めての方は、税理士探しも大変だと思いますので、こういった、税理士を探してくれるサービスを利用するのも1つの手です。

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口コミなど、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

🌷 参考記事 🌷

この他、わからないことは税務署に問い合わせる方法もあります。(くわしくは、「【匿名でOK!】税務署への電話相談|メリット・デメリットを実体験を元に解説」で記事にしています。)

提出時の注意点④
控えを持参(郵送)した際、受領印をもらっているか

控えは正式な届け出として、証明書類として必要になることもあるので、必ず提出し、受領印をもらいましょう

電子申告の場合は、届出(申請書)の上にタイムスタンプか、送信表を必ず、保存しておきましょう。

 

まとめ:開業届は無料で簡単に作れる開業freeeでOK|ただし、最終チェックも忘れずにしよう

まとめ:開業届は無料で簡単に作れる開業freeeでOK|ただし、最終チェックも忘れずにしよう

開業届は開業freeeで簡単に作れます。

もちろん自分で税務署HPから届出書類をダウンロードして作ることもできますが、難易度は一気に上がります。

(ソフトを使わずご自分で開業届を記入したい方は、「【質問に答えるだけ】個人事業主の開業届の書き方|注意点も解説」で記入方法を詳しく説明しています。) 

税務に詳しくない方は、開業freeeでサクッと作成しましょう。

ただし、最終チェックは必ずして下さい。

もし、こういったことも面倒であれば、税理士に確定申告を依頼すれば、簡単に作ってくれます。(税理士事務所にもよりますが、確定申告を依頼すればほとんど無料だと思います。) 

税理士に依頼すれば、節税対策もバッチリで事業に集中できます。

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また、事業を開始したら、日々の会計データも入力していきましょう。

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また、初心者の方は、 会計ソフトfreeeがおすすめです。

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開業届を提出すれば、個人事業主として、新たな第一歩を踏み出すことになります。 

事業に専念する為にも、今の内に経理まわりの手続きをしてしまいましょう。

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