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【ペットロスに逆効果?】亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作るのはダメなのか?

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【ペットロスに逆効果?】亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作るのは駄目なのか?

ぼく達が死んだあと、飼い主さん、ペットロスになったちゃうよね。
死んだペットの写真でぬいぐるみを作ってもらうと元気になってくれるかな?

どうだろう・・・。思い出して余計に寂しがっちゃうかもよ・・・。

本記事ではこんなお悩みを解決します。

ぬいぐるみの他にも亡くなったペットを身近に感じられるアイテムも紹介しています。

結論を先に言うと、

亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作ることが良い結果になるかどうかは、人それぞれ

です。

本記事では、

  • 亡くなったペットの写真で作る「ぬいぐるみ」がもたらす効果(メリット・デメリット)
  • ぬいぐるみの他に作れるもの
  • 作品の注文方法

を詳しく記載しています。

「ぬいぐるみはちょっと気が重い」と感じている人向けに、ぬいぐるみ以外で「気軽に作れるもの」も紹介しますね。

自分だけじゃなく、ペットロスになっている家族や友達にもプレゼントしてあげられるものもあるよ。

 

本記事はこんな人におすすめ
  • 亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作りたい人
  • ペットロスになっている家族や友人に何かしてあげたい人
  • 亡くなったペットをいつも身近に感じたい人

 

この記事を書いている人 -WRITER-

りん:FP(元税理士事務所勤務)

税金や社会保険などのわかりづらい内容をわかりやすく解説しています。その他、ブログ運営やペットについても発信しています。

詳しいプロフィールはこちらから

 

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亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作る方法は?

亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作る方法は、「羊毛フェルト」が一般的です。

大きさも「大」「小」選べます。

私が初めて出会ったぬいぐるみが上のツイートと下のツイートでした。

すごくないですか?

まるで生きているかのようです。

どちらも同じ作者さんですが、この方は「枠に入った猫」(わくねこ)を主に作られています。

一方で、ペット全身を作っている作者さんもいます。

ちなみに、私が作っていただいた作者さんは以下の方です。

とても素敵ですよね。

気になるお値段は、ピンキリで、数千円で作ってくれる人もいれば、数万円かかるものもあります。

どこで注文できるかは、この記事最後の方でご紹介しますね。

「自分で作りたい!」という方は、下記で羊毛フェルトを習うことができます。

 

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亡くなったペットのぬいぐるみがもたらす良い効果(メリット)は?

亡くなったペットのぬいぐるみがもたらす良い効果(メリット)は?

実際に私は亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作りました。

その経験で言うと、「良い効果」は絶大なものがありました。

亡くなったペットの写真で小物を作るメリット
  1. いつでもペットがそばにいてくれる気持ちになれる
  2. 喪失感から解放される(ペットロスから回復できる)
  3. 辛い時にも、ペットが生きているときと同じように身近に感じられ勇気づけられる

このようにメリットが多いですが、実はデメリットもあります。

本章では、まずはメリットを確認していきましょう。

メリット①
いつでもペットがそばにいてくれる気持ちになれる

ペットのぬいぐるみがそばにあることで、いつでもペットがそばにいてくれる気持ちになります。

大きいぬいぐるみであれば、いつもペットがいた場所に置いたり、自分のそばに置いたりするといいでしょう。

小さいぬいぐるみであれば、外出時もいつも持ち歩くことも可能です。

ただし、デメリットもあるので、次章で必ず確認してから判断して下さい。

メリット②
喪失感から解放される(ペットロスから回復できる)

ペットがいつもそばにいてくれることで、ペットの死亡による喪失感から回復することができる効果があります。

私はこの効果を一番感じるとことができました。

実際に自分自身でペットのぬいぐるみを手にしたときは、思わず「帰ってきてくれた!」と心が温かくなりました。

写真や動画では、やはり平面(2次元)でしか会うことができませんが、ぬいぐるみは立体(3次元)なので、寂しさからの解放には絶大な力を感じました。

メリット③
辛い時にも、ペットが生きているときと同じように身近に感じられ勇気づけられる

生きていく上で、つらいことも多々あります。

そんなときは、写真を見て涙しながらペットのことを思い出すこともあるでしょう。

ですが、ぬいぐるみであれば、実際に触れることもできるので、癒しの効果は抜群です。

実は、ぬいぐるみだけでなく、イラストでも効果抜群です。

このブログのプロフィールイラストは、私の大事な猫2匹に囲まれたものを製作してもらいました。

ブログ運営がつらい時も、この猫たちに会うために頑張ることができます。

本記事も、私が実際に作ってもらった亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作った思い出を皆さんにお伝えすることで、猫ちゃんが少しでも皆さんに見てもらえるからです。

そして、本記事を読んで、「亡くなったペットに会えてよかった」と思ってもらえる作品に出合っていただけたら、これ以上の喜びはありません。

 

亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作るデメリットは?

亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作るデメリットは?

実は、亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作ることは、メリットだけでなくデメリットも多いのが現状です。

このデメリットを受け入れることができない場合は、逆効果になるので、亡くなったペットの写真でぬいぐるみを作ることはおすすめしません。

亡くなったペットの写真で小物を作るデメリット
  1. ペットのことを忘れたくても忘れられなくなる
  2. つらい思い出がよみがえる
  3. お手入れが大変
  4. 保管に困ることも・・・

1つ1つ見ていきましょう。

デメリット①
ペットのことを忘れたくても忘れられなくなる

悲しみへの対処法は人それぞれ。

亡くなったペットを身近に感じられることで、悲しみを癒せる人もいます。

逆に、亡くなったペットを忘れることで、悲しみを乗り越える人もいます。

まずは自分がどのタイプかきちんと整理してみましょう。

また、亡くなったペットの写真から作った作品を友人や知り合いにプレゼントするは、その人がどういう考えを持った人か、きちんと理解してからプレゼントするといいでしょう。

悲しみが癒える期間は人それぞれ。

「もう1年経ったし、普通に生活しているから大丈夫だろう。」と思っていても、見えないところで、まだ深い悲しみの中にいる場合もあります。

誰かにあげるときは、慎重に考えてからあげるといいかもね。

プレゼントしたい相手に直接聞くのが一番かもね。

デメリット②
つらい思い出がよみがえる

悲しみから解放されている段階でも、「まだ、写真が見れない」という人も多いです。

「つらい闘病生活をした」とか、「突然亡くなった」場合は、普段は平気でも、ペットのことを思い出すと、その頃の気持ちがよみがえってきてしまう人もいます。

そのような人の場合は、まだ、本質的に立ち直っていないので、逆効果になる場合があります。

私も実は「まだ、写真が見れない」人でした。

今回、ぬいぐるみを作ってもらうにあたり、亡くなったペットの写真を見返す作業が発生しましたが、最初はすごく辛かったです。

でも、作ってもらっていく段階で、「少しでも似た猫にしてもらいたい」と必死になり、写真をみることが「苦」になりませんでした。

そして、今、手元にぬいぐるみがあることで励みになっています。

私のようになれる人であれば、まだ、悲しみから癒えきれない人もぬいぐるみを作ることをおすすめしますが、悲しみから抜けきれないようであれば、やめた方がいいでしょう。

デメリット③
お手入れが大変

今回ご紹介する羊毛フェルトは、お手入れが大変です。

よくある「ぬいぐるみ」のように洗濯できません。(水洗いもNG)

飾っておく場合には、透明ケースなどに入れておけば、お手入れはさほど必要ありません。

ですが、触れたり、私のように持ち歩きたい人は、お手入れが大変です。

触っていくうちにどうしても汚れはついてしまうので、慎重に扱う必要があります。

私のように持ち歩きたい人は、さらに大変です。

羊毛フェルトは少しの摩擦で毛羽立ってきます。

汚れるし、毛羽立つしで持ち歩けないね・・・。

外でも持ち歩けるアイテム見つけたよ。

それが下記ケース。

実際に私のぬいぐるみを入れた画像がこんな感じです。

デメリット④
保管に困ることも・・・

ぬいぐるみは古くなったり、いらなくなったりしたときは、処分に困ります。

特に、亡くなったペットそっくりに作ってもらったものは、なかなか捨てられず、「保管」することになることもあります。

押入れの奥に置くのもかわいそうですし、捨てるのもかわいそうで、いつか悩む日が来るかもしれません。

お焚き上げができればいいのですが、どうでしょう?

 

ぬいぐるみの他にペットの写真で作れるものは?

ぬいぐるみの他にペットの写真で作れるものは?

ぬいぐるみの他に、(亡くなった)ペットの写真でいろいろなものが作れます。

ペットの写真から作れるもの
  1. イラスト
  2. LINEスタンプ

1つ1つ見ていきましょう。

写真から作れるもの①
イラスト

亡くなったペットの写真からイラストにしてもらうことができます。

「わざわざイラストにしなくてもいいのでは?」と思われるかもしれませんが、イラストは写真では得られない親近感を得ることができます。

例①
デフォルメのイラスト

X(旧Twitter)などのSNSやブログなどのアイコンとしても使えるデフォルメのイラストを作ることができます。

私も作っていただきました。

このブログのプロフィール画像もうちの猫2匹が入っています。

亡くなった猫の写真から作ってもらったイラスト

 

例②
似顔絵

一見、「写真じゃないか」と勘違いしてしまいそうになる似顔絵ですよね。

「似顔絵って写真にはない親近感(温かみ)を感じられて素敵だな」と思いました。

写真から作れるもの②
LINEスタンプ

亡くなったペットの写真でLINEスタンプを作れば、LINEを使うたびにペットが蘇った気になります。

LINEスタンプだと亡くなったペットがお話しているみたいでいいかもね・・・。

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もちろん、亡くなっていなくてもLINEスタンプを作ってくれるので、この機会にぜひ!

 

失敗しないオーダーの際の注意点

失敗しないオーダーの際の注意点

「どこで作ってもらえるの?」と気になるところですが、その情報は次章でくわしくお話します。

その前に、とても大事なことをお伝えします。

それは、作品を注文するときの注意点。

漠然と注文してしまうと、完成した作品への満足度がグッと下がるので、必ず確認してから注文しましょう!

ペットの写真から思い出の品を作ってもらっても、手作りのため、どうしても製作者の技量や感覚により、「瓜二つ」にならないこともあります。

それはどうしても避けられないことなので、できる限り、ペットに似たものになるようにするには、注文方法に3つのコツがあります。

注文時のコツ①
身体的特徴をきちんと伝える

ここが超重要です。

「顔のここの部分の柄が特徴的でかわいい」とか、「こういう表情をするときって目が大きくなる」など、特徴的なことはきちんと伝えておきましょう。

ハッキリした特徴は、製作者もすぐに見抜くこともできますが、やはり、家族だからこそわかる特徴もあると思います。

誰もが見てわかる特徴だけでなく、飼い主が気に入っている特徴をきちんと伝えると、より、ぼく達を身近に感じられる作品に出合うことができるということだね。

このブログの管理人は、写真に、強調したいところに印を付けて、くどくど説明してたよね。嫌われないか冷や冷やしたよね・・・。

誠意ある製作者はきちんと思いを受け止めてくれるので、譲れない部分はとことん相談しましょう!

注文時のコツ②
イメージによる特徴をきちんと伝える

ここもできればこだわりましょう。

実は、人間は、自分自身が見えているものと他人が見えているものが違うことがあります。

例えば、「アイドルの目が二重でかっこいい」なんて思っていても、友人に話すとそれが理解でしてもらえないことって多いですよね。

なので、必ず、自分が気に入っていたポイントやしぐさを伝えておきましょう。

雰囲気まではマネできませんが、例えば、口角を上げたり下げたりするだけで雰囲気が変わります。

イラストなどの絵だったら、背景の色1つでガラっと雰囲気が変わります。

飼い主ならではのペットの雰囲気を伝えることで、作品のぼく達の雰囲気も変わってくるってことだね。

注文時のコツ③
こだわるところはとことんこだわる!

私の経験上、製作途中で、確認させてもらることも多いので、雰囲気と違ったら、きちんと伝えて修正してもらいましょう。

もしかしたら、「おまかせ」で製作途中に確認をさせてもらえないかもしれません。

依頼する前に、「要所、要所で確認させてもらえるか」確認しておくのがベストだと思います。

確認するときは、納得がいくまでやり直してもらいましょう。

「ちょっと違うけど、まあいいか」と適当に判断すると、その部分がどうしても気になり、親近感が半減してしまうよね。

それでもどうしても思い通りにならないときは、どこで妥協するかも肝心だね。

イラストならある程度、修正がききますが、ぬいぐるみは修正がなかなか難しいですよね。

製作者さんと気持ちよく相談できて作れた作品だと、愛着もひとしおなので、「こだわるところはとことんこだわる」姿勢を保ちつつ、妥協する着地点もきちんと線引きしておきましょう。

 

どこで注文すれば作ってもらえるの?

それでは、早速、ペットの写真で、ぬいぐるみやイラストなどの作品を注文できるサイトをご紹介します。

依頼方法や料金の支払方法まで詳しく説明しますね。

ペットの写真で注文できるサイト
  1. SNS(X「旧Twitter」やInstagramなど)
  2. HP
  3. ココナラ
  4. フリーマーケット(メルカリやペイペイフリマなど)

それぞれ、メリット・デメリットもあるので、1つ1つ解説していきます。

注文できるサイト①
SNS(X「旧Twitter」やInstagramなど)

注文方法

SNSでの依頼は、リプやDMですることができます。

ヘッダや固定ツイなどのトップに依頼方法が書いてあったり、リンクが貼ってあるので、そちらから問い合わせましょう。

(どうしてもわかならなければ、リプやコメントをすると返信してくれることが多いです。)

ただし、必ず受けてくれるわけではありません。

特に、活躍されている方は、「十数人待ちで数か月後」なんてこともあるので、まずは問い合わせしてみましょう。

料金や支払方法

SNSからの依頼は、個人間取引がほとんどです。

ほとんどの場合、ペイペイ払いや銀行振り込みになります。

料金は、数千円~数万円となります。(私は5,000以下で作れました。)

メリット・デメリット

SNSからの依頼は、普段の投稿を見ることで、「作品の特徴」や「人となり」をじっくり確認できることが最大のメリットでしょう。

また、料金が比較的低く設定していることが多いのも特徴です。

デメリットは、大きく2つ。

1つは、個人間取引なので、お金の支払いなどでトラブルが生じる可能性があるということです。

もう1つは、身バレすることです。

製作者さんには商品の受取先を教える必要があり、そこから身バレします。(ただし、イラストなどを画像データでもらう場合は、住所は必要ありません。)

とは言え、製作者さんも個人情報を公にはしないと思いますので、そこまで心配する必要もないと思います。

どうしても気になるようであれば、後述する「フリマを利用する」を提案してみて下さい。

私は、X(旧Twitter)で知り合った方にお願いして、フリマで支払と送付の手続きして、「匿名」で羊毛フェルトを作っていただきました。

フリマを使うとどうしても「フリーマーケットに払う手数料」分上乗せされますが、その手数料も5%~10%なので、匿名で取引できる安心感と比べると負担になりません。

注文できるサイト②
HP

こちらの方のようにHPで注文を受け付けている方もいます。

「ペット(猫など)羊毛フェルト」などで検索すると製作者が出てくると思います。

注文方法

注文方法は、「お問い合わせ」ページからするのが一般的です。

料金や支払方法

料金は数千円~数万円とピンキリでしょう。

ちなみに今回ご紹介した方はとても有名な方なので、なかなか作ってもらえません。

料金も数万円するかと思います。

支払方法は、ほとんどの場合が「銀行振り込み」だと思います。

メリット・デメリット

HPを出しているほどの方なので、クオリティーは高いと思います。

ただし、その分、値段が高くなる傾向になります。

また、注文が多く、受注をストップしている方も多いです。

その場合は、受注受付のアナンスを日々チェックしましょう!

受付と同時に枠が埋まってしまうことが多いです。

個人間取引になると、住所などの個人情報を伝える形になります。

また、お金のやり取りもあり、トラブルになったときの対応が大変なのもデメリットとして挙げられるでしょう。

安心してお金のやり取りをしたい方は、次の「ココナラ」や「フリーマーケット」の利用をおすすめします。

注文できるサイト③
ココナラ

(引用:ココナラ公式HP)

(引用:ココナラ公式HP

ココナラ では、羊毛フェルトはもちろんイラストやLINEスタンプも作成できます。 

注文方法

ココナラ公式HP で会員登録(無料)をし、検索すると簡単に製作者さんを見つけることができます。

数人がヒットするので、比較検討してみましょう。

興味がある製作者さんがいたら、「見積もり依頼」から問い合わせてみて下さい。

問い合わせて納得いかなければ、もちろん注文しなくていいので気軽に問い合わせてみましょう。

料金や支払方法

料金は、羊毛フェルトであれば数万円、イラストであれば、3,000円~になるでしょう。

支払方法は、クレジットカードや銀行振り込み、ペイペイなどがあります。

メリット・デメリット

ココナラ利用はメリットが非常に多いです。

多くの製作者さんを一括して検索できるので、効率的に気に入った人を選ぶことができます。

また、匿名で取引できるので、見積もりもしやすく、断りやすいです。

さらに今では「お友達紹介制度」を使えば、1000円分のポイントが付与されるので、お得です。

1,000円分のポイントをもらう場合は、紹介コード「J6SADB」を必ず入力して下さいね。間違うとポイントはもらえないのでコピペ推奨です。

ココナラ では、3,000円からペットや子供のLINEスタンプが作れます。

ココナラで詳細をチェック

※さらに今なら、招待コード入力で、1,000円分のポイントがゲットできる!
招待コードは「J6SADB」(コピペ推奨)

ココナラ公式HP で招待コード「J6SADB」を必ず入力してね。

ココナラHP上部検索窓で「LINEスタンプ ペット」で検索するとクリエイター一覧がでてきます。

そして一番のメリットが支払い方法です。

下記の図のように、購入者は一旦、ココナラに支払い、成果物が完成したら、ココナラから出品者にお金が振り込まれる仕組みになっています。

そのため、万が一、出品者とトラブルが生じたり、急に連絡が取れなくなった場合は、ココナラからお金が返金される仕組みになっています

デメリットは、成果物を発送してもらうときに、身バレ(住所や氏名)することが挙げられます。

「住所も知られたくない!」と言う方は、次にご紹介する「フリーマーケット」の利用をおすすめします。

注文できるサイト④
フリーマーケット(メルカリやペイペイフリマなど)

メルカリやペイペイフリマなどでは、羊毛フェルトのオーダーも取り扱っています。

注文方法

アプリやWEBからメルカリやペイペイフリマを登録し、検索で「羊毛フェルト」「オーダー」で検索すると出てきます。

メルカリ
フリマアプリはメルカリ - メルペイのスマホ決済でもっとお得

フリマアプリはメルカリ - メルペイのスマホ決済でもっとお得

Mercari, Inc.無料posted withアプリーチ

上記のアプリを入れるか、公式HPから登録します。

会員登録の際、下記紹介コード(コピペ推奨)を入力すると、500Pもらえるのでお得です。

GGWADN

依頼も作品の受け取りも「匿名」で行えるので安心です。(「受取方法」が定形外郵便になっていると匿名にならないので注意して下さい。)

ペイペイフリマ
Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)

Yahoo Japan Corporation無料posted withアプリーチ

上記のアプリを入れるか、公式HPから登録します。

時期によっては、紹介特典があるので、その時を狙うのもいいでしょう。

ペイペイフリマは、注文や発送、すべてが匿名なので安心です。

料金や支払方法

フリマアプリで注文する場合の料金も数千円~数万円になります。

ただし、データでのイラスト作成は扱っていません。(紙ベースの作品はお願いできますが、ココナラ の方が出品者が多いく、やり取りも楽です。)

支払方法は、まずは依頼をして、「金額が確定したら購入」という形となります。

ココナラ同様、購入した金額はまずはフリマサイト運営が預かり、作品が届いたら出品者に振り込まれる形式です。

メリット・デメリット

フリマサイトの利用は、匿名で取引できるのが最大のメリットです。

メルカリでは一部、送付方法が「定形(外)郵便」になっていて、この場合は、住所・氏名の個人情報が必要になりますが、「匿名配送」の変更はしてもらえるので、「購入前」に必ず、コメントで確認して下さい。

注意!
購入後に「匿名配送」に変更しても、個人情報が表示されてしまいますので、必ず購入前に問い合わせましょう。

デメリットは、出品者は運営側に手数料(メルカリ10%・ペイペイフリマ5%)を払う必要があるため、出品物にその手数料分上乗せされている可能性があるということです。

その他は、あまりデメリットを感じません。

 

まとめ:亡くなったペットの写真でいろいろなものが作れる!

今いるペットや亡くなったペットの写真でいろいろなものが作れます。

それらの作品は、写真では味わえないものばかり!

値段も数千円~作れるものがあります。

身近なものを大好きなペットのオリジナルの商品に囲まれていると、生活も楽しくなります。

ただし、ペットロスになっている人には、逆効果になることもあるので、注意しましょう。

どんなものがあるか、今回ご紹介したサイトをいろいろと見てみると、「あ、これがほしい!」というものが出てきます。

サイトやアプリ巡り、または、会員登録、さらには相談は、すべて無料で行えるので、納得のいく製作者さんを選びましょう!