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【難しい話一切なし】医療保険はいらない?の疑問にわかりやすくお答えします

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【難しい話一切なし】医療保険はいらない?の疑問にわかりやすくお答えします

医療保険って必要ですか?
入らないと後悔するとも聞くので迷ってます。

この記事ではこんなお悩みを解決します。

先に結論!

会社を休んで医療費を払っても生活できるなら医療保険は必要なし
病気になったら生活が苦しくなるようなら、医療保険の加入は必須!

 

「医療保険は損(もったいない)!」という方がいますが、医療保険で「得」をする方は、ケガや病気をした方です。

重い病気やケガをすればするほど、医療保険では「得」をします。

じゃあ、健康な人はやっぱり医療保険は「損」なので入らない方がいいですね。

でも、万が一、病気やケガをして一定期間働けなくなったら生活できますか?
そもそも大病される皆さんは一概に「病気1つしたことなかったのに・・・」と言うほど、元気だった人が多いです。

つまり、医療保険は「損」か「得」かで考えずに、「必要か」「必要でないか」で考えて下さい

この記事では「医療保険が必要かどうか」の判断基準を具体例を交えてわかりやすく解説していきますね。

【本記事の内容】
  • 医療保険について
  • 医療保険が必要な人とその根拠
  • 医療保険が必要ない人

この記事を書いている人 -WRITER-

りん:FP(元税理士事務所勤務)

税金や社会保険などのわかりづらい内容を、できるだけわかりやすく説明しています。その他、アラフォーからチャレンジしているブログ運営や、ペットについても発信しています。

詳しいプロフィールはこちらから

 

 

医療保険とは

医療保険とは

まずは医療保険について見ていきましょう。

医療保険の概要と特徴

医療保険の概要

一般的に「医療保険」というと、「公的医療保険」と「私的(民間の)医療保険」の2つに大別されます。

この内、この記事では、「私的医療保険」について見ていきますが、「私的(民間の)医療保険」の加入が必要かどうかの判断は、「公的医療保険」の影響も受けます。

なので、今、どちらの話をしているのか、きちんと把握してこの記事を読み進めてみて下さい。 

私的(民間)医療保険とは、病気やケガに備えるため、生命保険会社が発売している商品(保険)です。

商品は保険会社やその保険会社が販売している商品により、さまざまなタイプがあります。

医療保険は掛け捨て商品ですので、病気をせず亡くなれば、1円も給付はありません。

医療保険の保障内容

保障内容は下記のとおり多岐にわたります。 

保障 保障の対象
入院保障 入院
手術保障 手術
三大疾病保障 三大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)
先進医療保障 先進医療
通院保障 入院前や入院後の通院
生活習慣病入院保障 生活習慣病での入院
女性疾病保障 女性特有の病気

これらは主契約や特約により保険会社と契約します。

もちろん、すべて加入する必要はありません。

予算やライフスタイル、病気の考え方により、選択することができます。

一般的医療保険では、入院給付金と手術給付金を主契約として保障しています。

それではまず、その主契約になる部分から見ていきましょう。

入院保障(入院給付金) 

入院給付金は病気やケガの治療のために入院した際に給付されます。

一般的には1日あたりの金額を設定し、入院日数に応じた給付金を受け取ることができます。

入院給付金=1日当たりの給付金額×入院日数

手術保障(手術給付金)

手術給付金は、病気やケガの治療のために手術を受けた場合に受け取ることができます。

一般的には 1日当たりの入院給付金の給付倍率をかけて金額が決定されます。

手術給付金=1日当たりの入院給付金×約定給付倍率

商品により保障される手術が違います。

また、保障される手術の内容によって、入院給付金の10倍20倍30倍と設定している場合が多いので必ず確認して下さい。

三大疾病保障

日本人に多くみられる「がん・脳卒中・急性心筋梗塞」に罹患したときにまとまった保険金が給付される保険です。

給付されるにはいろいろと条件があります。

保険会社や商品により違いがありますので、よく検討してから加入しましょう。

先進医療保障

先進医療とは、厚生労働大臣が定める最新の医療機器や薬を使った治療や高度な医療技術をもちいた治療を行った際に受け取れる給付金です。

先進医療は保険対象外の治療なので、高額かつ高額療養費の対象外です。

高額療養費とは

同じ月の1日から末日までに支払う医療費が自己負担限度額を超えた場合、超えた分が払い戻される制度(詳しくは「高額な医療費を支払ったとき | こんな時に健保 | 全国健康保険協会」でご確認下さい。)

通院保障 

通院保障とは、通院治療をする際に給付金が受けられる特約のことです。 

生活習慣病入院保障

 生活習慣病入院保障とは、がん、心疾患、脳血管疾患、高血圧、糖尿病などの成人病で入院したときに受け取ることができる特約です。

女性疾病保障 

乳がんや子宮筋腫、子宮がんなど、女性特有の病気で入院したときに入院給付金などに上乗せされる特約です。 

医療保険の保険期間

医療保険の保険期間には、「定期型」と「終身型」の2種類があります。

定期型

定期型とは、一定期間の保障をするものです。

更新の際は、その更新のときの年齢により保険料が決まります。

メリットとしては、次にお話しする終身型よりも保険料は低くなりますが、ある一定の年齢になると更新できなくなるデメリットもあります。 

終身型

契約時の保障内容と保険料が一生涯続きます。

メリットとしては、病気やケガのリスクが高まる高齢の時期も保障されますが、その分、保険料が高くなるというデメリットもあります。 

また、古い保険のものだと、新しく給付対象になった手術などの保障を受けられない場合があります。

私の体験談

私は過去レーシック手術を受けました。
レーシック手術も医療保険の対象になることを聞き、生命保険会社に問い合わせましたが、私が入っていた医療保険は古いものでレーシックは対象外でした。(同商品の新しいタイプのものはレーシックは対象でした。)

こんなこともあるので、若い内は定期型で最新の医療保険に加入し、更新ごとに見直し、ある程度の年齢になったら終身型にするのも1つの手だと思います。  

 

医療保険不要論の疑問を解消!

医療保険不要論の疑問を検証 

「医療保険はいらない」とか、「医療保険は掛け捨てで損」という話をよく聞きますが、それは本当でしょうか。

そもそも、医療保険金を受け取れる人は、病気やケガをしたり、病気が再発するケースです。

つまり健康を損ねた結果です。

この章では、医療保険不要論の根拠となっている論点が本当かどうかの疑問を解決していきます。

✓ 医療保険不要論の根拠
  • 公的医療保険・高額療養費があるから
  • 医療費を賄える貯蓄があれば十分だから
  • なるかどうかもわからない病気やケガに備えるお金で投資した方が有意義だから

医療保険不要論①
公的医療保険・高額療養費があるから

日本の公的医療保険は、とても充実してます。

治療は 3割負担で受けられ(条件により1割や2割の場合もあり)、一定以上の治療費になるとタダで受けられます。(これを「高額療養費」といいます。)

 高額療養限度額

高額療養費限度額表

※詳しい説明や70歳以上の方は、高額な医療費を支払ったとき | こんな時に健保 | 全国健康保険協会をご覧ください。
※国民健康保険加入の方は、加入している国民健康保険組合のHPで確認して下さい。

この金額以上の費用が発生しないなら、医療保険はいりませんよね?

ただ、この金額には差額ベッド代や保険適用外の治療費は含まれません。
もちろん、その他入院で必要になる備品購入や交通費も含まれません。

それらを考慮して、医療保険加入を検討して下さい。 

医療保険不要論②
医療費を賄える貯蓄があれば十分だから

もちろん医療費を賄える貯蓄があれば、そもそも医療保険は必要ありません。

但し、その貯蓄は絶対に取り崩さないでください。

人はある程度、貯蓄が貯まると使いたくなります。(特に自分へのご褒美と称して使ってしまう方が一定数いますので注意して下さい。)

また、先進医療を受けようとすると治療費が跳ね上がります。

もし、先進医療を受けたいとの考えがあるようであれば、医療保険に加入するか 、医療保険で賄ってくれる分の金額(1契約で平均1,000万円位)は医療費の貯蓄とは別途、用意できる状態にしておいてください。)

これは精神論ですが、人間の心情として、いくらお金が貯まっていても、貯蓄が取り崩される(目減りする)と精神的につらいものです。

その点、医療保険はお金が入ってくるので、精神的にも救われることがあります。

そういった、急な病気やケガの際の自分の精神状態も考慮して医療保険については考えてみて下さい。

医療保険不要論③
なるかどうかもわからない病気やケガに備えるお金で投資した方が有意義だから

 貯蓄するか投資するかは、ご自身の考え方だと思います。

ただ、基本的には、医療費の貯蓄は堅実な資産運用が必須です。

投資で100%勝てる自信がある方以外は、別のお財布で医療費についての予算を組むことをおすすめします。

病気になったとき(時期)に投資に成功しているとはかぎりません。

大切な命ですので、いついかなる不幸が訪れても対応できるよう、医療費については考えておく必要があります。

 

医療保険に入るべき人・不要な人

医療保険に入るべき人・不要な人

医療保険に入るべきか、不要かの判断は、急な病気やケガの医療費を払っても、生活ができるかどうかです。

もちろん、急な病気やケガの際は、働けないことを想定してください。

それでは、具体例をあげてみていきましょう。

医療保険に入るべき人

医療保険に入るべき人は次のとおりです。

  • 急なケガや病気で働けなくなったら生活できない人
  • 充実した医療を受けたい人
  • 子供や扶養している人がいる人
  • 自営業(フリーランス)の人

それでは、1つ1つ見ていきましょう。

急なケガや病気で働けなくなったら生活できない人

ケガや病気で入院すると、働けなくなります。

働けなくなったら、収入が無くなる方、もしくは日常生活ができなくなるレベルの方は、医療保険の加入が必須です。

「貯蓄を取り崩せば大丈夫」と言う方も、何年まで大丈夫か把握し、医療保険を検討して下さい。

なぜなら、病気の場合、1回治っても再発する可能性もあります。

また、復帰したとしても今まで通り働けないことも考えられます。

そして、何より、病気になった後では、入れる医療保険はごく限られてしまいます。

医療保険料を一番安く抑える方法は、健康の時に加入することです。

充実した医療を受けたい人

最先端医療などは公的保険負担がありません。

つまり、高額療養費の限度額を超えようが超えまいが治療費は全額自己負担になります。 

私の身の回りにも、先端医療を受ければ助かる選択肢が増えるのに払えるお金がなかったばっかりに選択できなかった人は多く存在します。

悲しい話ですが、「公平な医療」は、保険適用内の医療にしかありません

自分や家族が重い病気になったとき、最先端医療も受けられる可能性を広げるかどうかも保険であらかじめ選択する必要があります。

余談ですが、私の母は白内障の手術を最先端医療で行い、保険金をもらいました。

保険適用内の白内障手術は単焦点といい、遠くを見える様にするか、近くを見える様にするかのどちらかしか選べませんが、保険適用外の白内障の手術は、そのどちらもかなえる手術をすることができます。

また、先進医療で、最新の機械を使って白内障手術をすることができました。

白内障は年をとれば誰にでも起こりうる病気ですが、こういった病気にも選択肢が広がる保障はとてもありがたいと思います。 

子供や扶養している人がいる人

お子さんやご両親などで、扶養している方がいる場合も医療保険加入は必須です。

治療費を払いつつ、お子さんへの学費や衣食住すべての費用を捻出する必要が出てきます。 

少しでも家計の足しになるよう、元気な内に医療保険の加入をおすすめします。

よく、「その分、貯蓄した方がいい」との意見もありますが、貯蓄はよっぽど頑張って貯めない限り、医療保険の保険金を上回ることはできません。 

自営業(フリーランス)の人

自営業やフリーランスなど、会社員でない方は、医療保険は必須です。

会社員であれば、ちょっとした病気であれば、有給消化で対応できます。

重い病気で長期入院や自宅療養が続けば、お給料のおよそ2/3の傷病手当金が最長1年6ヶ月もらえます。

さらには、業務上のケガや病気は無料で治療できるほか、労災の方から傷病手当金がもらえます。

一方、自営業やフリーランスの方は、そういった権利が一切ありません。

そういった意味で言うと、医療費の他に所得を保障する保険加入も必須になります。(詳しくは「【フリーランスやめとけ】社会保険・保障はデメリットだらけ|後悔しないための解決策あり」で記事にしています) 

医療保険加入の必要性が低い人

医療保険に入った方がいい人がいる一方、医療保険加入の必要性が低い人もいます。

勘違いしてほしくないのが、ここでご紹介する方は、「必要性が低い人」であっても「入っておいた方がより好ましい」と私は思います。

  • 貯蓄が十分ある人
  • 不労所得がある人
  • 扶養されている人
  • とにかく「得」をしないと後悔する人

それでは1つ1つ見ていきましょう。

貯蓄が十分ある人

病気やケガが長引いても生活水準が保てる人は医療保険の加入の必要性が低いと言えます。

ただし、財産が目減りしていく恐怖はどうしてもぬぐえません。

なので、目減りしても影響ないくらいの貯蓄がなければ、医療保険に加入すべきと考えます。

不労所得がある人

不動産賃貸業や印税、株式配当などの不労所得で生活している人は、医療保険加入の必要性が低いと言えます。

ただし、先進医療や保険適用外の治療を望むのであれば、やはり医療保険に加入すべきでしょう。

また、不動産賃貸業などは不労所得と言えども、不動産管理などで100%不労所得ではないのが現状だと思います。

そういった方は、自分の事業を他の人にお任せする費用がまかなえるかどうかも考慮に入れておくべきでしょう。

扶養されている人

扶養されている人も医療保険の加入の必要性は低いと思われます。 

ただし、先進医療や保険適用外の治療を望むのであれば、やはり医療保険に加入すべきでしょう。

また子育て中の方であれば、入院中に子供の面倒をみるベビーシッター費用などがかかる場合もあります。

そういったもろもろのことも考慮に入れて、慎重に判断して下さい。

とにかく「得」をしないと後悔する人

支出したものに対して、絶対にそれ以上のリターンがほしい人は絶対に医療保険に加入しないでください。

そもそも「得」の認識が違ってしまっています。

病気やケガをしないことが一番の「得」です。そして病気やケガをしてしまったことが「損」になります。 

医療保険の意義は、身体を壊す「損」を補うもものです。

医療保険で得をしようと思ったら、何度も入退院する必要があります。

そもそも病気をしないことが最大限の「得」です。

医療保険はいざという時の「安心」を保障してくれる制度だと認識して下さい。

 

まとめ:「医療保険はいらない」の判断は冷静に!

まとめ:「医療保険はいらない」の判断は冷静に!

医療保険の最大のデメリットは、「病気になったら入れない」ということです。(一部病気でも入れる保険はありますが、保険料は高くなります。)

健康なときに病気になったときの後悔を想像するのは非常に難しいと思います。

でも、だからこそ、病気になる前に真剣に考えてみましょう。

医療保険不要論も正しいと思います。

ただ、大きな病気になった方は、自分の生活習慣や「保険にもっと入っておけばよかった」との後悔をする方がほとんどです。

そして、家族がいる方は、家族の今後についての心配もあるでしょう。

でも、その後悔や心配は実はムダです。

後悔しても変わらないことよりも、病気やケガを直すことに精神を集中した方がよりいいに決まってます。

人間だれしも、そういう精神状態になるにはどうしても時間がかかってしまいます。

でも、十分な医療保険に入っていれば、その後悔の1つがなくなり、「保険に入っていてよかった」との安心材料になります。

病気やケガになったときに、精神的にいち早く治療に集中できるよう、備えは早めに行いましょう。

とは言え、今の生活もままらないとか、子供のために貯蓄をしたい、旅行にも行きたいなどの考えもあるでしょう。

また、どんな医療保険があるのか、右も左もわからないという悩みも出てきます。

そんな時は、専門家に相談しましょう。

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