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ペット保険は必要? 実際にかかった治療費を公表して検証

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こんにちは!
2匹のねこ🐈の飼い主です。

 

皆さんは、ペット保険に入っているでしょうか?

日本でのペット保険の普及率は、10%ほどだそうです。

私がお世話になっている動物病院では、ペット保険に入っている方が大多数なので、ちょっとびっくりした数字でした。

皆さん、入っているものだと、てっきり思ってしましました。

しかし、私自身の事を思い浮かべれば、昔は、ペット保険については、「懐疑的だったなぁ」と思います。

初めて、飼い猫が病院に行った時から数回は、ペット保険に入りませんでした。

それはなぜか?

だって、損だからです。どう考えても、損。

でも、今は入っていて良かったと思います。

この記事は

ペット保険は、本当に必要か?
飼い主が実際にかかった治療費から検証しながら、本当のところはどうなのか記載しています。

結果を先に先に言ってしまうと、「ペット保険に入っていて良かった。」と思います。

「お金」一点で言えば、もちろん「損」なのですが、それ以上の「得」がありました。

 

 

ペット保険のメリット・デメリット

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メリットは、精神論が中心になってしまうのに対して、デメリットは目に見える話なので、まずはデメリットからお話ししたいと思います。

 

ペット保険のデメリット

デメリットは、すぐに思いつきますよね。

ペット保険は掛け捨て 

 ペット保険は掛け捨てなので、治療費が多くない時はもちろん「損」です。

それでは、どれだけ「損」か、私がペット保険に入った8年前からのデータをお見せしたいと思います。

参考資料はこれです。

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ペット保険使用調査資料

 

この資料を元にまとめたのがこちら!

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「ペット保険料」支払額と「ペット保険適用」金額の比較

こちらの図を見てください。

が、保険会社へ支払った保険料

黄土色 が、保険適用分の治療費(治療費から引いてもらった金額)

です。

色のセンスが悪すぎてごめんね。
他の色にすれば良かったね。
こういう所にセンスが出てくるよね。

この図を見ると、圧倒的に、「損」してます。

やっと元が取れるようになったのは、「腎臓病」が発覚してからです。

ちなみに、うちのねこは、こちらの記事にも書いてある通り、定期検診をしたり、毎年、病気になったりしています。

まあ、病気と言っても、1回診察をしてもらって、もう1回、経過を見てもらう位の病気ですが…。

この位だと、圧倒的に「損」ですね。

「損」でも、ペットの健康が一番!

 

ペット保険は1年更新で保険料も上昇

ペット保険は、自動更新でも、毎年、ペットの年齢によって、金額が上昇します。

先程の、青い線(保険料)を見てもらってもわかる様に、保険料がなだらかに上昇していますよね。

ペット保険には、人間の保険の様に、早いうちから入っておくと、保険料が安くなるというシステムはありません。

 

その他

その他の欠点としては、以下のとおりです。

  • 高齢になると加入できない
  • 病気になってからでは加入できない

ある意味、こちらは、人間の保険と同じですね。

保険という仕組みは、互助会的なものです。余裕のある人が、大変な人を助ける。そして、自分が大変になったら、助けてもらう。精神のものです。

ですから、「大変になってから、入れる保険はない。」と思った方がいいと思います。

ちなみに、人間の保険の話でいうと、今、テレビなどで、「持病があっても大丈夫」「高齢でも大丈夫」とうたっている保険もありますが、まあ、それなりに欠点もあります。

先程も言った様に、「保険は互助会」に近い考えなので、普通なら入れない保険に入れるという事は、それなりな不利な事もあるという事です。

でなければ、保険会社が潰れてしまいます(>_<)

話がすごくそれました。すみません。

 

ペット保険のメリット

それでは、次に、メリットをあげていきたいと思います。

治療負担が軽減される

保険会社や契約内容によっても変わりますが、「いざ、治療」となった時に、保険が適用されれば、かなりの負担減になります。

特に手術などになった時は、心の底から「保険に入っていて良かった」と思う事でしょう。

 

治療の選択が増える

実はこれが最大のメリットです。

保険に入っていれば、高いと躊躇しがちな治療を心おきなくしてあげる事ができます。

ペットへの責任を果たすことで、後悔もグッとなくなります。

その辺が精神論になってしまいますね。

 

病院への敷居が低くなる

前のメリットとかぶってしまいますが、これもメリットです。

ちょっとした変化でも、保険料を払っているからと、病院に行く気になります。

全額負担だと思うと、「お金かかるから、もうちょっと様子を見ようかな?」と深層心理で躊躇してしまいます。

実はこれが一番、損している可能性が大きいです。

なぜなら、病状が軽いうちに受診した方が、金銭的負担は少ないです。

病院を行くのをためらって、病気が重くなってから、受診すると、診察代も高くなります。

ペットもそのその分、辛いよね。

 

ペット保険会社を選ぶ際のポイント

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 それでは、ペット保険会社を選ぶ際のポイントをあげていきたいと思います。

 

ペット保険を選ぶ際のポイント①
何歳まで更新できるか

これが一番大切です。

病気のリスクが高くなる高齢になったら、更新されないペット保険は、あまりおすすめしません。

前項の図を見て頂いてもわかる様に、年を取れば取るほど、治療費はかかってきます。

 

ペット保険を選ぶ際のポイント②
補償範囲をどこまでするか

保険会社によって補償範囲が異なります。

一般的には、通院・入院・手術の3つが補償対象となっていますが、免責事項を設けている保険会社もありますので、よく確認して下さい。

 

ペット保険を選ぶ際のポイント③
補償割合

補償割合は、50%、70%、80%、100%と保険会社によって色々です。

因みに私が入って入る、「アニコム」は、50%か70%を選択できます。

そして、注意したいのが、「アニコム」では、1回70%にしてしまうと、50%には戻せませんので、必ず、補償割合については、確認して下さい。

 

「アニコム」の場合
補償割合  50% ➡ 70%  OK
補償割合  70% ➡ 50%  NG
という事があるので注意して下さいね。

 

ペット保険を選ぶ際のポイント④
ペット保険金の請求方法

ペットの保険金の請求方法は2種類あります。

窓口精算

動物病院の窓口で精算される方法です。

「アニコム」や「マイペット」に入っている方は、動物病院の窓口で、治療費を払う際に、病院が精算してくれます。

動物病院で支払う金額は、保険適用後の金額になります。

 

後日精算

動物病院では、全額支払います。

その後、保険会社所定の用紙で郵送もしくは、ネットで申請して、後日、保険金が振り込まれる方法です。

(どの様に請求するかは、各保険会社にお問い合わせ下さい。)

 

ペット保険を選ぶ際のポイント⑤
待機期間

待機期間もキチンと確認して下さい。

と、いうのは、待機期間に発症した病気は、保険「対象外」になるのがほとんどだと思います。

ケガについても、保険始期日以前にしたケガは、保険「対象外」になると思いますので、そういった場合は、必ず確認してから申し込んでください。

 

ペット保険を選ぶ際のポイント⑥
特約や割引

これは、それほど重要ではありませんが、念の為、一般的なものを列挙します。

【特約】

  • 継続契約特約
  • ペット賠償責任特約

など

【割引】

  • 健康割引
  • 多頭飼割引

など

 

まとめ

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ペットの保険は、金銭的には、最初は「損」ですが、「安心を買う」という面を考えれば、あながち「損」ばかりではないと言えます。

また、不幸にも、大病や大けがをしてしまった時は、治療法の選択肢も増える事から、やはり、「入っていて損はない」という結論になると思います。

しかし、反対に、「ペットにそこまでしてられない」という考えもあると思います。

ペットが最期の時を迎えるまで、きちんと責任を持つことが、一番大切であり、どこまでしてあげられるかは、人それぞれの考えだと思います。

ただ、保険は払うだけ「損」だからという理由だけで、足踏みしているのなら、是非、保険加入をおすすめします。

うちのねこはこれでも、健康な方です。

それでも、年を取るとどうしても病院のお世話になります。

そうなれば、かさばるのは、治療費です。

でも、払った分だけ、ペットも健康的に暮らしていけますので、是非、ご検討下さい。

私がおすすめなのは、「アニコム」です。補償も、それ以外のサービスも充実してます。

特に、窓口精算ができるのが最大のメリットです。

ただ、その一方で、保険料が比較的高いとの口コミもあります。

保険料だけでいうなら、「PS保険」がおすすめかもしれません。

この機会に是非、色々と資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか。

下記の様なところで、一括請求すると、簡単に資料が届きます。

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ペット保険に加入するか、しないかは、「まずは資料を手に取り、保険内容や保険料金を見てから決める」というのも一つの手だと思います。

 

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