ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】

お金とペットの悩みを解決するブログ

ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】

  あなたにぴったりの税理士の探し方は? 

【税理士の探し方がわからない人必見】押さえるべきポイントと探し方を伝授!

記事タイトル
 URLをコピー

失敗いない税理士の探し方

税理士に依頼したいんだけど、どこで探せばいいのかわからない・・・。

この記事ではこんなお悩みを解決します。

税理士の探し方は主に6つの方法があります。

そのどれにもメリット・デメリットがありますのでわかりやすく解説していきます。

とは言え、「あなた誰?」と言う方がほとんどだと思います。

後程、プロフィールを掲載しますが、その前にちょっとだけ、自己紹介とこの記事を執筆した経緯をご紹介させて下さい。

★ 自分に合った「税理士の探し方」をすぐにでも見たい方はこちらをクリック  して下さい。「税理士の探し方」に飛びます ★

私は、

  • 数人規模の税理士事務所から100人規模の税理士事務所まで、数社で税理士の元で勤務
  • 実家や自分の事業で、数人の税理士に依頼経験あり

と、「税理士事務所側」と「依頼側」の2つの側面を経験してきました。

ネットに溢れている情報には、どちらか一方の経験値でしか書かれていないものも多いです。

と、いうことで、この記事では、少しでもいい税理士と出会えるよう、税理士事務所側とお客さま(依頼者)側の両方の「生の声」を詳しくお届けしています。

注意!この記事では、よりよい税理士を探して頂くため、「探し方」のみならず「選び方」や「抑えるべきポイント」も記載しています。

読み進めていく中で、「税理士の探し方」に移動したい方は、左下にある「目次」か、章ごとに設置した「税理士の探し方へ」をクリックしていただくと、その項目に飛びます。

ただ、できれば、最初から順番に読み進めていくことをおすすめします。

なぜなら、「税理士の探し方」がわかっても、「税理士選び」が間違っていれば、いい税理士さんとは出会えないからです。

いい税理士さんに出会えるポイントをわかりやすくお話ししていきますので最後までお付き合い下さいね。

【本記事の内容】
  • 税理士選びの重要性
  • 税理士を選ぶ際のに抑えるべきポイント
  • 税理士の探し方(そのメリット・デメリット)

この記事を書いている人 -WRITER-

りん:FP(元税理士事務所勤務)

税金や社会保険などのわかりづらい内容を、できるだけわかりやすく説明しています。その他、アラフォーからチャレンジしているブログ運営や、ペットについても発信しています。

詳しいプロフィールはこちらから

 

スポンサーリンク

 

 

 

税理士選びの重要性

税理士選びの重要性

税理士選びの重要性

「税理士の探し方」をお伝えする前に、まずは「税理士を選ぶ重要性」についてお話ししたいと思います。

★ 自分に合った「税理士の探し方」をすぐにでも見たい方はこちらをクリック  して下さい。「税理士の探し方」に飛びます ★

皆さん、税理士さんを探す前には必ず、

  • どうして税理士って必要なの?
  • 税理士って誰でも同じじゃないの?
  • どんな税理士を選べばいいの?

と、こんな疑問を持ちます。

これらの疑問の答えをきちんと認識し、税理士選びをすると、本当に必要な税理士さんを見つけることができます。

まずは、この疑問から解決していきましょう。

どうして税理士って必要なの?(税理士の必要性)

税理士は、「税のプロフェッショナル」です。

そんな税のプロフェッショナルでも、実は申告って結構難しいんです。

でも自分でやっている人って多いですよね。

確かに、ご自分で申告されている方は多いですが、「正確な申告」・「節税対策をきちんとしている申告」をしている方って実は少ないんです。

ご自分で申告されている方は、知識が乏しい状態なので、その申告に満足されていますが、実はかなりの確率で間違った申告をしています。

さらに言うと、プロから見ると残念ながら、税務署に「目を付けてください。」と、

いわんばかりの申告をしている方が多いです。

特に多いのが、TwitterなどのSNSやネット情報を鵜呑みにされた申告書です。

「税金」について、ちょっとかじっただけの方の発信は、間違えが多いです。

「税」に詳しくない方が発信しているネット情報には2通りのパターンがあります。

  • パターン1・・・たまたまバレていなけど、脱税行為になってしまっているパターン
  • パターン2・・・本人は良かれと思っているだろうけど、れっきとした脱税行為になってしまっているパターン

です。

具体例を1つ。

副業の利益が出てきたら、「青色申告申請書」を提出すれば節税できる

この手法は未だにネットでよく見ます。

ここのダメな部分は2つ。

みなさん、お分かりになるでしょうか?

答えは、

  • 副業は(基本的に)個人事業主になれない(つまり「青色事業申請書」を提出できない。)
  • 「青色事業申請書」は事業を開始した2ヶ月以内に提出しないと適用できない

です。

この発信をしている方は、そもそもキチンとした知識を持っていない方もいますが、「バレないので大丈夫」と、違法性を認識して発信されている方もいます。

そういったネットでの誤情報は、税務署も把握しており、税務調査の標的になることも実は多いんです。

こういったネット情報のとおりに処理をして、税務調査時に指摘されても、あとの祭りです。

税務調査時に「ネットにそう書いてあった」と主張する方がいますが、残念ながら、もちろんそんな主張は通りません。

私も何回か税務調査の立ち合いのお手伝いをしましたが、この言い訳は、全く相手にされません。

税務調査については、「税務調査がくる基準は?|個人(サラリーマン含む)・法人・消費税  」をご覧ください。

このような、税務署の「恰好の餌食」にならない解決策が、「税理士に依頼する」ことです。

税理士の必要性については、お悩み別に記事にしていますので、参考にしてみて下さい。

 確定申告・法人税・消費税の申告がある方

 

 相続税の申告がある方

もう1つ。

先程、「副業は個人事業主になれない」と言いましたが、なれる場合もあるにはあります。

ただし、税務署の目が光っているので、「ネットに書いてあったから」のようなあやふやな論理でははく、きちんとした論理が必要です。

では、どうやったらきちんとした論理が構成され、税務署が認めてくれるか?

答えは、「税理士に依頼する」ことです。

申告書には、「自分で提出する」ものと、「税理士名で提出する」ものの2種類があります。

税理士名で申告されているだけで、税務署の信頼は大きいと言えます。

つまり、チェックが少なくなるんです。

理由は、ただ1つ。

税務署にとって、税理士は信頼に値する職業だからです。

医者で例えると、医者の診断書を提出されるのと、自分の健康状態を自分で事細かく書いた報告書、あなたならどちらを信頼しますか?

答えは簡単ですね。

「医者の診断書」です。医者の診断書は公的にも有効です。

税務署に提出する申告書も公的な書類だと認識されれば、ご自分で書いた申告書と税理士が書いた申告書、どちらが信頼を得られるかよくわかると思います。

★ 自分に合った「税理士の探し方」をすぐにでも見たい方はこちらをクリック  して下さい。「税理士の探し方」に飛びます ★

税理士ってみんな同じじゃないの?

一言で「税理士」と言っても、実は税理士にも得手不得手があります。

わかりやすく、弁護士で例をあげると、「刑事裁判は得意だけど、民事裁判、離婚訴訟は専門外」など、弁護士にも専門分野があるのと一緒です。

税理士は弁護士さんほど多くの知識を必要としませんが、それでも、資格取得する為に受けた科目や実務の経験によって、得意分野や不得意分野が少なからず出てきます。

特に、相続案件は、税理士によっては不得意とされている方が多いです。

なぜですか?

理由は、「案件が少ないので経験が積めない」からです。

相続税には、税務の他にも、土地の評価など、直接税務に関係ない知識も必要となるため、どうしても経験値がものをいいます。

また、相続税を中心にお仕事されている税理士の中には、「法人税?もう忘れちゃったなぁ」という方も実はいます。

税理士選びのポイントは、税理士の得意分野をきちんと見分けることですね。

★ 自分に合った「税理士の探し方」をすぐにでも見たい方はこちらをクリック  して下さい。「税理士の探し方」に飛びます ★

 

【もう失敗しない!】税理士を選ぶポイントは?

【もう失敗しない!】税理士を選ぶポイントは?

税理士選びをする前に、まずは自分が税理士に何を求めているのかをキチンと把握しましょう。

先程も見てきたように、税理士にも得手不得手があります。

そこで、まずは、自分がどんな税理士を必要としているのか認識しておく必要があります。

税理士選びをする上で、必要なチェックリストを作りました。

STEP
自分が申告する税目は何か
  • 法人税
  • 所得税
  • 相続税
  • 贈与税
STEP
税理士に期待する業務は何か
記帳代行・決算業務・給与計算・年末調整・申告業務・税務調査立ち合い・会社設立支援・資金繰り相談・補助金や助成金受給サポート・事業承継アドバイス・相続税申告・相続対策など(できるだけ多くリストアップし優先順位をつける)
STEP
税理士を選ぶ上で重視するもの
  • 低価格
  • 専門性
  • 提案型

まずはこの工程にそって自分が依頼したい税理士像をはっきりさせ、メモして下さい。

このメモを手に取り、税理士探しをすると、効率よく探すことができます。

★ 自分に合った「税理士の探し方」をすぐにでも見たい方はこちらをクリック  して下さい。「税理士の探し方」に飛びます ★

さらにもう1つ。

希望にあった税理士像が具体的になったら、さらに下記ポイントを意識しましょう。

税理士選びのポイント
  • 依頼する税目の知識と経験は十分か
  • 業界を理解しているか
  • 人柄(相性)がいいか
  • 説明がわかりやすか
  • レスポンスは早いか
  • 法改正を常に意識しているか

ポイント①
依頼する税目の知識と経験は十分か

最初に税理士にも得手不得手があるといいました。

ただ、一部には「全部できます」という方ももちろんいらっしゃいます。

でもご自身でよく考えてみて下さい。

全部できるのと、得意不得意は違います。

特に顕著に表れるのは「相続税」です。

相続税は税理士試験の相続税法を合格している方の方がいいです。(相続税法は選択科目なので、受けていない税理士さんもいます。)

さらに言うと、相続税は実務経験と人脈が大きく影響します。

遺産が現預金だけなら、あまり問題がないのですが、土地がある場合は、実務経験と人脈があった方がいいです。

もっというと、「現場を見たい」とおっしゃってくれる税理士さんなら、安心してまかせられます。

なぜなら、現場を見ると、土地の評価を下げる原因を見付けられる可能性が高いからです。

具体的に言うと、「図面ではいい立地に見えたが、現場を見ると隣のビルで日があまり入らない」とか、「工場が近くにあって、においがする」など現地に行かないとわからない土地のデメリットを探してくれます。

このデメリットこそが、評価損になり、結果、相続税を下げることができます。

法人税や所得税については、ほとんどの税理士さんが詳しいですが、相続税を多く扱っている税理士さんの中には、不得意と感じている方もいらっしゃいます。

また、お客が法人ばかりで、確定申告の時期はヒマな税理士さんもいます。

そういった税理士さんはおすすめですが、複雑な所得税の申告が必要な人は、やはり、確定申告の申告経験が多い税理士さんの方がおすすめです。

ポイント②
業界を理解しているか

普通の商品売買や飲食業などは、どんな税理士さんにお願いしてもOKです。

医療や介護関係は、ちょっと特殊なところもあるので、そういった業種を多く経験されているか、そういった顧客が多い税理士さんに依頼すると、安心して任せられます。

IT関係の方や海外との取引がある方は、その業界に経験のある、もしくは顧客が多い税理士さんをおすすめします。

特にITでも今は海外と関係のある取引も多く、消費税がいろいろと問題になってくることもあります。

業界により、気を付けなくてはならないことや、節税対策ができることもありますので、できれば、ご自分の事業に精通した税理士を選ぶことをおすすめします。

業界に詳しい税理士さんとの打合せはスムーズに行き、時短にもつながります。

ポイント③
人柄(相性)がいいか

仕事全般に言えることですが、相性がいいと仕事がうまくいきます。

税務も同じです。

相性がいいと、話がはずみます。その話の中で、税理士が節税できるものをひらめくこともあります。

特に、相続税は話から見えてくる節税ポイントもありますので、相性がいい先生を選んで下さい。

ポイント④
説明がわかりやすか

税理士の中には、とにかく専門用語を言われる方がいますが、そういった方は私はおすすめしません。

勉強でもそうですが、人に説明できない知識は身についていない証拠です。

税務も同じとはいいませんが、私が出会った優秀だと思う税理士さんはみな、説明がとてもうまいです。

最悪なのは、「説明しても難しいと思うので任せて下さい。」という税理士です。

説明責任を果たさなくてもいいので、仕事もそれなりになります。

これは税理士だけでなく、どんな職業の方も同じですね。

どんな質問をされても、また、報告すべきことがあったら、丁寧に説明できる税理士さんをおすすめします。

ポイント⑤
レスポンスは早いか

税務は意外に調べないとわからないことも多いのが現状です。

みなさんは即答しないと「頼りない」と思われるかもしれませんが、実は、「知らないことはすぐ調べて報告する」税理士さんの方が信頼度は高いです。

これは私の経験談で、ちょっと愚痴になりますが、私が以前依頼していた税理士さんにレスポンスが悪い方がいました。

税務判断が微妙で、調べてほしい案件があったのでお願いしたら、「大丈夫です。大丈夫です。」ばかり。

半年待ちましたが、聞くたびに同じ返答。

とうとう、他の税理士にセカンドオピニオンしました・・・。その見解は、「大丈夫だとは思うが、念のため○○の資料を用意しておいた方がいい」とのこと・・・。

その旨、顧問税理士に伝えたら、やっと調べてきて、「やはり〇〇があった方がいい」という結論になりました。

セカンドオピニオンを受けていなかったら、どうなっていたかと思うと、レスポンスの重要性がよくわかる経験でした。

レスポンスが早ければ多少の判断ミスも修正がききます。

また、資料があるかないかで、節税できることもあります。

そういった意味でも、レスポンスが早い税理士さんがおすすめです。

ポイント⑥
法改正を常に意識しているか

これはレスポンスにもつながりますが、法改正に敏感な税理士さんかどうかも重要なポイントです。

税理士探しで税理士さんに会う前に、何か法改正のことを調べて、その話題をふってみるのもいいでしょう。

優秀な税理士さんなら、話は弾みますし、頼れる税理士さんかどうかの判断がつきます。

また、そういった会話をすることで、税理士側も、「きちんと仕事をしないと厳しい人だな」と判断してくれるので、手を抜けません。

まさに一石二鳥ですね。

 

税理士の探し方

税理士の選び方

それでは早速、税理士の探し方をご紹介したいと思います。

税理士を選ぶ際は、前章でお話しした「税理士の必要性」や「税理士を選ぶポイント」をいつも意識してみてくださいね。

税理士の探し方
  1. (近所の税理士を)自分で探す
  2. インタネットで探す
  3. 知合いに紹介してもらう
  4. 税理士紹介会社で探す
  5. (市区町村の税務相談や商工会議所などの)無料相談に行く
  6. セミナーに参加する

探し方①
(近所の税理士を)自分で探す

自宅や勤務先の近くの税理士(税理士事務所)に飛び込みで来所し探したり、電話帳で探す方法です。

私も何度か飛び込みでお客様がいらした経験があります。

「近所で職員の方を見かけてお願いしたくなった」などと言われた時には、とてもうれしかった思い出があります。

メリット

  • 近所の評判を聞ける
  • 近所の税理士事務所なので何かあればすぐに会える(資料の受け渡しが簡単)
  • 近所の税理士事務所なので、親身になってくれる可能性が高い
  • 個人事業主や法人の場合はお客の紹介をしてくれる可能性もある
  • お客さまが直接来てくれたので、頑張りたくなる

「選んでもらえた」と思うと頑張ろうという気になります。

デメリット

  • 税理士探しに時間と労力がかかる
  • 税理士を吟味できない(業界に強い税理士でない場合もある)
  • 税理士を変えたくても言い出しにくい
  • 近所で経営状況などのうわさがでると疑心暗鬼になる

総評

税理士にも秘守義務があるので、情報がもれる可能性はないですが、家や職場の近くの税理士事務所に依頼した場合、何か近所で噂になると、どうしてもちょっと疑心暗鬼になります。

ご近所の税理士さんに頼むのはその辺、ちょっと敷居が高いのかなと思います。

一度会うと、ご近所さんなので断りづらいというデメリットもあるかもしれませんね。

探し方②
インターネットで探す

今はやりのインターネットで探す方法もあります。

メリット

  • 空いた(好きな)時間に探せる
  • 税理士情報がネットですぐ見れる
  • 情報が豊富

デメリット

  • インターネットを活用している税理士事務所が少ない
  • 自分で1つ1つ検索しなくてはならない
  • 情報量が多くてネットサーフィンで終わる可能性がある
  • ネットに書いてあることが実践されるとは限らない

総評

税理士事務所でも今はインターネットでHPを持っているところが増えました。

とは言え、全体の割合にするとかなり少ないです。

また、HPはあれど、ほとんど更新されていない状態で放置されている場合が非常に多いです。

大手の税理士事務所ではネットでの広告が盛んですが、私がお世話になった事務所の中には、実情に合っているかどうか疑問がある事務所もありました。

そして一番の問題は、インターネットの膨大な情報から取捨選択する経験と知識が必要になることです。

普段から、ネット検索に慣れている方におすすめの探し方ですね。

探し方③
知合いに紹介してもらう

実は知り合いに紹介してもらうのが一番のおすすめな方法です。

「知り合い」と言ってもいろいろな知り合いがありますね。

例えば、同業者や親族、旧友や取引先など。

メリット

  • 知り合いの紹介なので、顧問料や決算料をおまけしてくれる可能性がある
  • 知り合いの紹介なので、より真剣に対応してくれる

デメリット

  • 紹介してくれる税理士が必ずしも自分の業種に詳しいとは限らない
  • 断りづらい
  • 文句をいいづらい(ミスを指摘しづらい)

総評

知り合いに税理士を紹介してもらう場合、前章で掲げた「税理士選びのポイント」を事前に知り合いにある程度聞いてから、会うようにしましょう。

なぜなら、一度会うと、紹介者のメンツもどうしても考えてしまい、断りづらいからです。

税理士事務所側としては、断られても、実はそんなに気にしていません。

(何回も続くと流石にちょっと「?」っとなりますが・・・)

また、税理士側でも、知り合い(特に顧問先)から紹介があると断りづらいこともあります。

ですから、くれぐれも、ご自分のお願いすることが、その税理士にとって得意分野かどうか、面談する前に必ず確認してください。

探し方④
【初めての方には一番おすすめ】税理士紹介会社で探す

「自分で探す」・「インターネットで探す」・「知り合いに紹介してもらう」税理士の選び方のデメリットをすべてメリットに変えた税理士探しが、この「紹介会社で探す」方法です。

メリット

  • 無料で探せる
  • 税理士紹介会社が探してくれるので時短になる
  • 経験豊富なコンサルタントが探してくれるので、「税理士選びのポイント」を網羅してくれる
  • 税理士選びで不安なことやわからないことを質問できる
  • コンサルタントが断ってくれるので嫌な思いをしなくていい

デメリット

  • 紹介会社自体が大丈夫か不安
  • どんな税理士を紹介してくれるか不安
  • そもそも税理士紹介会社に登録している税理士が不安

税理士紹介会社に登録している税理士について

税理士紹介会社に登録している税理士って、仕事がない人じゃないの?
ちょっと不安なんだけど・・・。

その不安をこれから解消していきますね。

ここでは、税理士紹介会社に登録している税理士のことを、少しお話ししたいと思います。

税理士紹介会社に登録している税理士さんは、確かに仕事が少ない人が多いと思います。

ただ、

仕事が少ない = 仕事ができない

ではありません。

例えば、相続を中心に活動されている税理士さんは、どんな人気者でも、1人の顧客から毎月(毎年)依頼はありません。

また、独立したての税理士さんも最初は集客から入ります。

そして、税務は職人技だけど、営業力がない税理士もいます。

税理士さんと言えどもオールマイティーではありません。

企業で言うと、「営業部門」をこの「税理士紹介会社」に委託していると想像するとわかりやすいと思います。

また、税理士は税理士紹介会社に「紹介料」を払っています。

だから、私たちは無料で依頼できるんですね。

税理士紹介会社に登録している税理士さんは、お金を払って税理士紹介会社からお客を紹介してもらっているので、元を取るため、顧問先とは長期的なお付き合いを望んでいます。

長期的なお付き合いを望んでいる以上、お客様に満足してもらえるよう、必然的に一生懸命に仕事をしてくれることになります。

税理士紹介は、紹介してもらえる側からすれば、一生懸命に働いてくれる税理士さんを無料で探せる、ある意味すばらしいシステムです。

でも結局「紹介料」を上乗せされて高くなるんじゃない?

その意見もごもっともです。

でも、ネットや広告で集客している税理士事務所も実は同じなんです。

HP制作料やメンテナンス料・保守料などでかなりの出費をしています。

HP制作を外注したことがある方ならご存じだとは思いますが、HPを作るのにも結構な費用がかかります。

費用はピンキリですが、20万円から100万円位でしょうか。

また、検索で上位表示するにはそれなりに費用と労力を費やしているはずです。

そう考えると、顧問先や知り合いの紹介で成り立っている税理士事務所以外は、「紹介料」や「広告費」などの経費をかけていることになりますね。

「紹介料を払う」か「広告料を払うか」の差があるだけで、手数料としては同じです。

税理士紹介会社ってどこがいいの?

おすすめの税理士紹介会社は下記で記事にしていますので参考にしてみてくださいね。

🌷 参考記事 🌷

 

おすすめ税理士紹介会社(相談料すべて無料です)
 
税理士紹介エージェント

紹介される税理士は全て面談により厳しい審査(経験・知識・人柄)に合格済み
さらにHPが充実しているので一見の価値あり!(不安も解消されます)
<<詳しくは税理士紹介エージェント公式HP  

税理士ドットコム

登録税理士全国5,800名以上で、上場企業が運営している紹介会社なので安心!
>>詳しくは税理士ドットコム公式HP  

税理士紹介ラボ

税理士も税理士を探している人も満足度が高い紹介会社
今なら1万円の商品券がもらえる!
<<詳しくは税理士紹介ラボ公式HP  へ 

税理士紹介ネットワーク

所属税理士には独自の登録審査がある紹介会社
<<詳しくは税理士紹介ネットワーク公式HP  

税理士紹介センタービスカス
税理士紹介のパイオニア  25年の信頼と実績あり

2~3か所に登録して税理士事務所を選ぶのがおすすめです。

 

ぜひ、こういったサービスをどんどん併用して活用し、いい出会いを見つけてくださいね。

>>おすすめの税理士紹介会社を見に行く 

 

探し方⑤
(市区町村の税務相談や商工会議所などの)無料相談に行く

実は、市区町村の相談会や、商工会議所などの団体で、「無料相談会」がよく開かれています。

そういったところで、相談すると、引き続きお願いできる場合がありますのでおすすめです。

ただ、「その場限りの相談」ということも多いので、必ず確認して下さいね。

探し方⑥
セミナーに参加する

大きめの税理士事務所では、確定申告の時期や法人決算が多くなる時期、または税理士事務所の閑散期に「税務セミナー」を開く事務所もあります。

メリット

  • 税理士や事務所内の雰囲気を肌身で感じることができる
  • 税理士の仕事(申告や節税など)の姿勢や考え方がわかる

デメリット

  • 参加するにも交通費や時間がかかる
  • 参加すると断りづらい
  • 次回からDMがくる可能性がある

総評

私もセミナーを毎月行っている税理士事務所経験がありますが、準備が結構大変でした。

その分、セミナーは有益な情報を聞くことができます。

税理士の人となりもよく見ることができ、参加者にとってはとても有益だと思います。

ただし、1つのセミナーで1時間~2時間はかかります。

往復分を含めると半日費やすことになるので、何人もの税理士のセミナーに通うのは難しいと思われます。

 

まとめ:税理士探しは複数平行でするのがおすすめ!

まとめ:税理士探しは複数平行でするのがおすすめ!

この記事では、

  • 税理士の選び方
  • 税理士の探し方

をメインにお話ししました。

ご自分にあった最高の税理士さんとの出会いのために、まずは、「税理士選びのポイント」を意識して下さい。

税理士選びのポイント
  • 依頼する税目の知識と経験は十分か
  • 業界を理解しているか
  • 人柄(相性)がいいか
  • 説明がわかりやすか
  • レスポンスは早いか
  • 法改正を常に意識しているか

 

このポイントを意識しながら、税理士探しをして下さい。

税理士の探し方
  1. 自分で探す
  2. インタネットで探す
  3. 知合いに紹介してもらう
  4. 税理士紹介会社で探す
  5. (市区町村の税務相談や商工会議所などの)無料相談に行く
  6. セミナーに参加する

複数のやり方で探すのがおすすめです。

税理士探しが初めての方や、効率良く税理士を探した方は、4番の「税理士紹介会社で探す」のがおすすめです。

税理士紹介会社については、こちらの記事「税理士どうやって探す?|紹介サイト厳選5選  」でご確認下さい。