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税理士の探し方5選|元税理士勤務者が語るそのメリット・デメリット

税理士の探し方5選|元税理士勤務者が語るそのメリット・デメリット

税理士の探し方5選|元税理士勤務者が語るそのメリット・デメリット

税理士に依頼したいんだけど、どこで探せばいいの?

この記事ではそんなお悩みを解決します。

結論を先言うと、探し方はおもに5つあります。

そのどれにもメリット・デメリットがあります。

この記事を読んで、そのメリット・デメリットを踏まえて、税理士さんを探して下さい。

複数の探し方を平行して進めるのがおすすめです。

【本記事の内容】
  • 税理士選びの重要性
  • 税理士の選び方
  • 税理士の選び方のメリット・デメリット

この記事を書いている人 -WRITER-

りん:FP(元税理士事務所勤務)

税金や社会保険などのわかりづらい内容を、できるだけわかりやすく説明しています。その他、アラフォーからチャレンジしているブログ運営や、ペットについても発信しています。

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税理士選びの重要性

税理士選びの重要性

税理士選びの重要性

税理士の探し方をお伝えする前に税理士を選ぶ重要性についてお話ししたいと思います。

皆さん、税理士さんを探す前には必ず、

  • どうして税理士って必要なの?
  • 税理士って誰でも同じじゃないの?
  • どんな税理士を選べばいいの?

と、こんな疑問を持ちます。

これらの疑問の答えをきちんと認識し、税理士選びをすると、本当に必要な税理士さんを見つけることができます。

まずは、この疑問から解決していきましょう。

どうして税理士って必要なの?(税理士の必要性)

税理士は、「税のプロフェッショナル」です。

税理士試験はかなり難易度があります。

その有資格者をもってしても実は申告って結構難しいんです。

でも自分んでやっている人って多いよね。

確かに、ご自分で申告されている方は多いですが、「正確な申告」をしている方って実は少ないんです。

ただ単に「その間違いが見過ごされているだけ」という方が非常に多いのが現状です。

税務調査は通常、脱税を暴くだけでなく、「論点の認識の違い」を正す目的で行われます。

でも、自分で申告している方は、「論点の認識の違い」どころか、間違いが多く、「税務署の標的」になってしまいます。

残念ながら、「税務署に目を付けてください。」といわんばかりの申告をしている方が多いです。

最近、SNSなどでも確定申告について間違った見解を発信している方がいます。

ちょっとかじっただけの方の発信を信じるのはかなり危険です。

その通りに処理をして、税務調査時に指摘されても、あとの祭りです。

税務調査時に「ネットにそう書いてあった」と主張する方がいますが、残念ながらそんな主張はもちろん通りません。

税務調査については、こちらの記事「税務調査がくる基準は?|個人(サラリーマン含む)・法人・消費税 - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】」をご覧ください。

このような、税務署の「恰好の餌食」にならない解決策が、「税理士に依頼する」ことになります。

税理士の必要性については、お悩み別に参考記事でご確認下さい。

 確定申告・法人税・消費税の申告がある方

www.posityblog.com

 

 相続税の申告がある方

www.posityblog.com

税理士ってみんな同じじゃないの?

実は税理士にも得手不得手があります。

特に、相続案件は、税理士によっては不得意とされている方が多いです。

なぜですか?

理由は、「案件が少ないので経験が積めない」ことがあげられます。

相続税には、税務の他にも、土地の評価など、直接税務に関係ない知識も必要となるため、どうしても経験値がものをいいます。

また、相続税を中心にお仕事されている税理士の中には、「法人税?もう忘れちゃったなぁ」という方も実はいます。

税理士選びのポイントは、税理士の得意分野をきちんと見分けることですね。

どんな税理士を選べばいいの?

税理士の得意分野がわかったところで、税理士選びには次の段階があります。

それは、どんな税理士を選ぶかということです。

つまり相性ですね。

相性が悪い税理士にお願いすると、お互いのコミュニケーション不足で、思わぬ損失を招くことがあります。

逆に、相性がいい税理士にお願いすると、ひょんな雑談から、節税対策ができることがあります。

特に、相続税に関しては、税理士との相性や、税理士の経験や姿勢で税金が大きく変わりますので、慎重に選ぶことをおすすめします。

詳しくは、こちらの記事「相続税は自分で申告しない方がいい理由と税理士の選び方6選 - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】」をご確認下さい。

下記の「税理士選びのポイント」を意識し、税理士さんを選ぶことをおすすめします。

税理士選びのポイント
  • 得意分野を確認する
  • どんな業界の経験があるか確認する
  • 人柄(相性)を確認する
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税理士の探し方

税理士の選び方

それでは早速、税理士の探し方をご紹介したいと思います。

税理士を選ぶ時は前章でお話しした「税理士の必要性」や「税理士を選ぶポイント」をいつも意識してみてくださいね。

税理士の探し方
  1. 自分で探す
  2. インタネットで探す
  3. 知合いに紹介してもらう
  4. 税理士紹介会社で探す
  5. 無料相談に行く

自分で探す

自宅や勤務先の近所の税理士事務所に飛び込みで来所し探す方法です。

メリット

  • 近所の評判を聞ける
  • 近所の税理士事務所なので何かあればすぐに会える(資料の受け渡しが簡単)
  • 近所の税理士事務所なので、親身になってくれる可能性が高い
  • 個人事業主や法人の場合はお客の紹介をしてくれる可能性もある

デメリット

  • 税理士探しに労力がかかる
  • 税理士を吟味できない
  • 税理士を変えたくても言い出しにくい
  • 近所で経営状況などのうわさがでると疑心暗鬼になる

総評

税理士にも秘守義務があるので、情報がもれる可能性はないですが、家や職場の近くの税理士事務所に依頼した場合、何か近所で噂になると、どうしてもちょっと疑心暗鬼になります。

ご近所の税理士さんに頼むのはその辺、ちょっと敷居が高いのかなと思います。

また、自分で探さなければならないので、税理士を吟味しようとすれば、時間と労力がすごくかかります。

インターネットで探す

今はやりのインターネットで探す方法もあります。

メリット

  • 空いた(好きな)時間に探せる
  • 税理士情報がネットですぐ見れる
  • 情報が豊富

デメリット

  • インターネットを活用している税理士事務所が少ない
  • 自分で1つ1つ検索しなくてはならない
  • 情報量が多くてネットサーフィンで終わる可能性がある

総評

税理士事務所でも今はインターネットでHPを持っているところが増えました。

ただ、増えたと言えども、全体の割合にすると少ないと思います。

また、HPはあれど、ほとんど更新されていない状態で放置されている場合が非常に多いです。

そして一番の問題は、インターネットでは、膨大な情報から取捨選択する必要があります。

普段から、ネット検索に慣れている方におすすめの探し方ですね。

知合いに紹介してもらう

実は知り合いに紹介してもらうのが一番のおすすめな方法です。

「知り合い」と言ってもいろいろな知り合いがありますね。

例えば、同業者や親族、旧友や取引先などがあります。

メリット

  • 知合いの紹介なので、顧問料や決算料をおまけしてくれる可能性がある
  • 知合いの紹介なので、より真剣に対応してくれる

デメリット

  • 紹介してくれる税理士が必ずしも自分の業種にくわしいとは限らない
  • 断りづらい
  • 文句をいいづらい

総評

知り合いに税理士を紹介してもらう場合、前章で掲げた「税理士選びのポイント」を事前に知り合いにからある程度聞いて、会うようにした方がいいと思います。

なぜなら、一度会うと、紹介者のメンツもどうしても考えてしまい、断りづらいからです。

税理士事務所側としては、断られても、実はそんなに気にしていません。

(何回も続くと流石にちょっと「?」っとなりますが・・・)

また、税理士側でも、知り合い(特に顧問先)から紹介があると断りづらいこともあります。

ですから、くれぐれも、ご自分のお願いすることが、その税理士にとって得意分野かどうか、必ず確認してください。

税理士紹介会社で探す

「自分で探す」・「インターネットで探す」・「知り合いに紹介してもらう」税理士の選び方のデメリットをすべてメリットに変えた税理士の探し方がこの「紹介会社で探す」方法です。

メリット

  • 無料で探せる
  • 税理士紹介会社が探してくれるので時短になる
  • 経験豊富なコンサルタントが探してくれるので、「税理士選びのポイント」を網羅してくれる
  • 税理士選びで不安なことやわからないことを質問できる
  • コンサルタントが断ってくれるので嫌な思いをしなくていい

デメリット

  • 紹介会社自体が大丈夫か不安
  • どんな税理士を紹介してくれるか不安
  • そもそも税理士紹介会社に登録している税理士が不安

税理士紹介会社に登録している税理士について

税理士紹介会社に登録している税理士って、仕事がない人じゃないの?
ちょっと不安なんだけど・・・。

その不安をこれから解決していきますね。

ここでは、税理士紹介会社に登録している税理士のことを、少しお話ししたいと思います。

税理士紹介会社に登録している税理士さんは、確かに仕事が少ない人が多いと思います。

ただ、

仕事が少ない = 仕事ができない

ではありません。

例えば、相続を中心に活動されている税理士さんは、どんな人気者でも、1人の顧客から毎月(毎年)依頼はありません。

また、独立したての税理士さんも最初は集客から入ります。

そして、税務は職人技だけど、営業力がない税理士さんもいます。

税理士さんと言えどもオールマイティーではありません。

企業で言うと、「営業部門」をこの「税理士紹介会社」に委託していると想像するとわかりやすいと思います。

また、税理士は税理士紹介会社に「紹介料」を払っています。

だから、私たちは無料で依頼できるんですね。

なので、リピータになってもらいたいので、一生懸命に仕事をしてくれると思います。

でも結局「紹介料」を上乗せされて高くなるんじゃない?

その意見もごもっともです。

でも、ネットで集客している税理士事務所も実は同じなんです。

HP作成料やメンテナンス料・保守料などでかなりの出費をしています。

そう考えると、顧問先や知り合いの紹介で成り立っている税理士事務所以外は、「紹介料」や「広告費」などの経費をかけていることになりますね。

税理士紹介会社ってどこがいいの?

おすすめの税理士紹介会社は下記で記事にしていますので参考にしてみてくださいね。

🌷 参考記事 🌷

 

>>おすすめの税理士紹介会社を見に行く

 

無料相談に行く

実は市区町村の相談会や、商工会議所などの団体で、「無料相談会」がよく開かれています。

そういったところで、相談すると、引き続きお願いできる場合がありますのでおすすめです。

ただ、「その場限りの相談」ということも多いので、確認して下さいね。

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まとめ:税理士探しは複数平行でするのがおすすめ!

まとめ:税理士探しは複数平行でするのがおすすめ!

この記事では、

  • 税理士の選び方
  • 税理士の探し方

をメインにお話ししました。

ご自分にあった最高の税理士さんとの出会いのために、まずは、「税理士選びのポイント」を意識して下さい。

税理士選びのポイント
  • 得意分野を確認する
  • どんな業界の経験があるか確認する
  • 人柄(相性)を確認する

このポイントを意識しながら、税理士探しをして下さい。

税理士の探し方
  1. 自分で探す
  2. インタネットで探す
  3. 知合いに紹介してもらう
  4. 税理士紹介会社で探す
  5. 無料相談に行く

複数のやり方で探すのがおすすめです。

税理士探しが初めての方や、効率良く税理士を探した方は、4番の「税理士紹介会社で探す」のがおすすめです。

税理士紹介会社については、こちらの記事「税理士どうやって探す?|紹介サイト厳選5選|初めての確定申告でも安心・丸投げOK - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】」でご確認下さい。