「ユーキャンの資格は使えない」と言われているけど、本当に使えないの?
これからユーキャンで資格を取りたい人にとっては気になるところですよね。
そこで、本記事では、
- ユーキャンの資格が使えない理由
- 使える資格の選び方
を詳しく解説!
本記事を読めば、
- ユーキャンで使える資格の選び方
- ユーキャンで学んだ資格の活かし方
- 資格取得のメリット
がわかります。
「ユーキャンの資格が使えない人」を卒業して、モヤモヤした毎日から脱却しましょう!
- ユーキャンで勉強するか悩んでいる人
- 何か資格を取りたい人
- 資格を取っても活かせていないと後悔している人
この記事を書いている人 -WRITER-
りん:FP(元税理士事務所勤務)
税金や社会保険などのわかりづらい内容をわかりやすく解説しています。その他、ブログ運営やペットについても発信しています。
・ユーキャン初体験は「ボールペン字講座」
・簿記3級と2級をユーキャンで取得(2級は100点合格!)
- 「ユーキャンの資格が使えない人」の3つの特徴
- ユーキャンで「使える資格」を取る5つのステップ
- 【営業職・経理職】役に立つ資格は?
- まとめ:「ユーキャンの資格が使えない」と腐るよりも使える資格を精査しよう!
「ユーキャンの資格が使えない人」の3つの特徴
ユーキャンに限らず、「資格が使えない人」にはある3つの特徴があります。
特に、ユーキャンは講座数が多く、目移りしてしまうため、「資格が使えない人」にはおすすめしません。
一方で、「資格が使えない人」は講座数が少ない通信講座で受講しても、「資格が使えない人」から脱却できないことも・・・。
本章では、「ユーキャンの資格が使えない人の特徴」を列挙していますが、一方で、下記に当てはまる人は、ユーキャン以外でも同じく、「資格が使えない人」になる可能性があり、注意が必要です。
- なんとなく受講してしまう人
- 資格取得が「目的」になってしまう人
- 資格があれば「即就職」できると思ってしまう人
誰しも1度は思ってしまうことですが、1つ1つ確認していきましょう。
資格が使えない人の特徴①
何となく受講してしまう人
「暇だな~。何か資格でも取ろうかな~。」とか、「○○さん(君)が資格取ったから(勉強してるから)自分もやってみようかな~」という感じで受講してしまう人は、資格取得後に「この資格、全然使えないじゃん!」と後悔します。
ある方のブログでこんな記載がありました。
ユーキャンで、簿記3級、無事に合格!
次は何取ろうかな~。FPかそれともITパスポートにしようかな・・・。
はっきり言います。
この方は、FPには受かりません。(受かったとしてもだいぶ時間がかかります。)
簿記3級だけに受かっても使いものになりません。簿記3級は上位資格取得の基礎固めです。
【関連記事】簿記3級は意味ない?|活かせる仕事を解説
次に取るべきものは「簿記2級」!
誰でもわかりますよね。
ですが、ユーキャンは魅力的な講座が多く、目移りしてしまうため選択を誤り、「ユーキャンの資格は使えない」となってしまうのかもしれませんね。
時間がありあまっている人はいいかもしれませんが、ほとんどの人は、時間は「有限」です。
加えて言うと、「なんとなく」では、勉強のモチベーションも続きません。
やがて、「ユーキャン、使えない」となり、やめてしまうでしょう。
授業料と時間がもったいないので、「なんとなく」はやめましょう。
資格が使えない人の特徴②
資格取得が「目的」になってしまう人
とにかく、なんでもいいから「資格がほしい人」がいます。
一時期、資格ホルダーみたいな人も流行りましたが、正直、ムダです。
そればかりか、面接時にあまりいい印象は持ちません。
もし、あなたが面接官で履歴書に「マンション管理士」「調理師」「社会福祉士」「行政士」などの輝かしい資格を記載している応募者が来たらどうでしょう?
「この人、何やりたいの?」と思いませんか?
職歴に合った資格を取っている人であれば納得がいきますが、そうでなければ、方向性がバラバラで、あまりいい印象は受けません。
資格をいっぱいとっている人は能力がある人なのでもったいない!
次章のstepに沿って資格選びをすると、その能力をもっと活かすことができますよ。
資格が使えない人の特徴③
資格があれば「即就職」できると思ってしまう人
採用側では、資格取得はあくまで最低条件です。
ほとんどの場合、資格が必要な仕事は、実務経験があってこそ、必要な人材になれます。
資格を取ったからと言って、引く手あまたにはならないのが現状です。
「資格を取れば就職に有利」と思い込んでいる人は、現実の壁にぶつかり、「なんだ、資格を取っても意味ないじゃん!」となってしまうでしょう。
幻滅し、「ユーキャンの資格使えない!」となる人が多いのですが、先ほどの言葉を思い出してください。
採用側では、資格取得はあくまで最低条件
資格なしでは、その条件にさえ引っ掛かりません。
腐らず、活かせる資格を取得し、実務経験もガンガン身に付けましょう!
でも、使える資格って、何を選べばいいんだろう・・・。
使える資格は実は人それぞれです。
次章で、あなた自身が「使える資格に出会える5つのstep」をご紹介しますね。
ユーキャンで「使える資格」を取る5つのステップ
ユーキャンは魅力的な講座が多く、ちょっとした興味でどうしても講座を選びがちです。
ですが、「ちょっとした興味」ではモチベーションが続かず、途中で勉強を辞めてしまい、「授業料ムダにした」と後悔するでしょう。
さらには、あいまいな動機で受けた講座はほとんどの場合、役に立ちません。
そこで本章では、ユーキャンで使える資格を選ぶ5つのステップをご紹介します。
- 資格取得の目的を考える(ゴールを決める)
- 資格取得後のイメージを持つ
- イメージから必要な資格を考える
- 受講形態を考える
- 他の学校と比較する
1つ1つ見ていきましょう。
ステップ①
資格取得の目的を考える(ゴールを決める)
「とにかく資格が取りたいな~」という漠然としたイメージの人は、ユーキャンの講座はいろいろとあり魅力的に見えるでしょう。
でも、資格取得の目的をきちんと決めっていないと、その資格を活かすことができず、「ユーキャンの資格は使えない!」となってしまいます。
そうならないためにも、まずは、自分がユーキャンで、
- 仕事(就職や転職を含む)
- 趣味
- 実生活
のどれに役立つ講座を受講したいのか、目的を考えましょう。
ステップ②
資格取得後のイメージを持つ|履歴書に書けない資格も立派なキャリア!
「仕事」「趣味」「実生活」のどれを補うために講座を受けるか決めたら、次は取得後のイメージを持ちましょう。
資格を取った後の自分の姿をイメージしてみて下さい。
いくら需要があっても、人気があっても、まったく興味のない講座を受けてしまえば、モチベーションは続きません。
例え、資格が取れても活かせない人がほとんどではないでしょうか。
ここではいくつかの自分のイメージを持ち、いろいろな可能性を検証してみましょう。
ステップ③
イメージから必要な資格を考える
イメージがわいたら、そのイメージに必要な資格を具体的に考えます。
仕事に役立つ勉強がしたい人は?
ステップ①で仕事に役立つ勉強を選んだ人は、ステップ②でどんな仕事かイメージできたでしょうか?
経理職でバリバリ働いてる自分の将来の姿がイメージできた人が取得すべき資格は、簿記2級講座 や税理士でしょうか?
税理士というと、独立してる人をイメージしますが、実は社内税理士として、企業の経理で働いている人も多くいます。
このように、自分のイメージからどんな勉強が役に立つのか、考えてみましょう。
今の仕事や転職に役立てたいのであれば、それらに直結した資格を取る必要があるため、どのような資格が必要か、調査する必要もあります。
次章で、「経理職」と「営業職」、その他一般的におすすめのユーキャンの講座をご紹介しますね。
趣味に役立つ勉強がしたい人は?
趣味で、何かを創作している姿が浮かんだら、オーブン陶芸講座やレジンアクセサリー講座 がいいでしょう。
今流行りのDIYに興味があれば、DIYリフォーム講座はちょっとしたアイデアなども学べておすすめです。
外国旅行を楽しんでいる姿が浮かんだら、英会話講座(スピークマスター)がいいでしょう。
趣味に役立つ資格や習い事は、仕事には直接的に使えないことの方が多いですが、生活を充実させるためにも必要なことです。(生活が充実すれば仕事もやる気がでます。)
仕事では使えなくても、人生にとっては使える勉強(資格)になるので、「学びたい」意欲があれば迷わず受講しましょう!
実生活に役立つ勉強がしたい人は?
ユーキャンには、実生活に役立つ講座が多数あります。
そろそろ親の介護が始まっている人は、介護に関する資格を取るのもいいでしょう。
お子さんが小さければ、「食」を学ぶ食育実践プランナー講座や食生活アドバイザー(R)講座もありですね。
資格の勉強は、就職に活かすだけではなく、実生活でも役立つものを選ぶと「使える資格」になります。
将来的にはそれらの経験を活かして、ブログやX(旧Twitter)、インスタなどで発信することで、収入を得られるかもしれませんね。
ステップ④
受講形態を考える
目指すべき資格が確定したら、次は受講形態を考えましょう。
ユーキャンは、老舗でカリキュラムも充実していますが、資格により、通信講座よりも通学講座の方が勉強するには効率がいい場合があります。
また、性格により通信講座が向いていない人もいるでしょう。
【関連記事】ユーキャンはやめた方がいい?【後悔しないために】口コミから見えるポイントを解説!
例えば、英会話などは、時間があれば、外国人講師に習う方が断然成果がでます。
とは言え、時間がない人や子育て中、介護中などで外に出れない人は、無理なく続けられる通信講座がいいでしょう。
ペン字は本でも学習できますが、本では一方通行でどうしてもダラけてしまいます。
間違いを直してくれる人もいないので、自分では気が付かない欠点を把握できません。
その点、通信講座なら、添削を利用することで、双方向の学習ができますし、欠点も講師が指摘してくれ、上達度があがります。
このように、勉強するには、その資格(講座)の特性や自分の性格をきちんと理解して、「通学」にするのか「通信」にするのか決めましょう。
安いという理由だけで、「本を買ってくればいいや」とか「通信講座でとりあえず勉強しよう」では、結局は続かないし、身に付きません。
ステップ⑤
他社と比較する
学習形態が決まったら、他社と比較しましょう。
資料請求をして、教材が自分に合っているか、また、続けられそうかは、最低限確認が必要でしょう。
「ユーキャンだから大丈夫」はあり得ません。
ユーキャンのHPで公表されている講座内容やテキストなどでも十分判断できますが、それだけでは情報量が足りないと思ったら、必ず、資料請求しましょう。
【BrushUP学び】では、67,000以上の資格・スクール情報を無料で一括資料請求ができるので、まずは比較して、ユーキャンにするかどうか選ぶと失敗がないでしょう。
【営業職・経理職】役に立つ資格は?
本章では、一般的に求人の多い「営業職」や「経理職」の就職におすすめな資格を紹介します。
「営業職」におすすめな資格
営業職は、特に資格がなくても応募できます。
その分、経験者が断然、採用されやすくなります。
営業経験がない人は、「資格」でのアピールが有効でしょう。
営業職希望で持っておきたい資格は、
- MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)講座)
- 簿記2級(簿記2級講座 )
が挙げられます。
営業は資料作りも大切な仕事です。
魅力ある資料や必要な資料をいかに早く作れるかも勝負になります。
また、営業の人は企業の社長さんや幹部クラスと合うことも多いでしょう。
経営の話や財務諸表くらい読めないと信頼されません。
この2つの資格に値する能力がない場合、もしくはアピールする確たるものがない場合は、取っておいて損はない資格です。
さらに、営業職には、簿記などの他にも「あるといい資格」があります。
どんな資格があるといいかは、希望する企業の業種によります。
例えば、金融業(保険業含む)は、FP資格(ファイナンシャルプランナー(FP))があるといいでしょう。
不動産業であれば、FP資格のほかに、宅建士資格(宅地建物取扱士(宅建士))があると有利になります。
保険代理店や大手リフォーム会社や個人の不動産屋などに行って名刺をもらうとこれらの資格が記載されていますね。
入ってから取得するのは、大変なので、今のうちに保持しておくと採用の確率はグッと上がります。
余裕があれば、ボールペン字(実用ボールペン字講座)もあるといいでしょう。
今は書類はすべてPCで作成されますが、ちょっとしたことは相変わらず手書きです。
営業でびっくりするくらい字が幼い(小学生が書いたような)人がいますが、きれいに書けなくても、好感度が上がる字は書けるようになった方がいいでしょう。
「経理職」におすすめな資格
経理職におすすめの資格は、
- 簿記2級(簿記2級講座 )
- MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)講座)
です。
経理は、営業と違い、業種ごとに必要な資格はないので、「簿記2級」と「実務経験」だけあれば、どこでも通用します。
逆に、「簿記資格」や「実務経験」がない人は、就職は厳しいでしょう(新卒は除く)。
でも、安心して下さい。
私は30代、経理未経験、知識0から、「簿記2級合格→就職」とキャリアアップできました。
【関連記事】経理への転職(就職)は未経験だと難しい?|30代・未経験で転職した秘訣を伝授!
経理は、あきらめずに、必要なことからコツコツと積み重ねれば、誰でも職に就くことができます。
さらに、経理は実務経験を積むと、引く手あまたの売り手市場です。
【関連記事】「経理やめとけ」はもったいない!|つまらない・辛い・しんどいからの脱却法
「経理はAI化でなくなる仕事」とも言われてますが、無くなるのは単純作業だけで、経験値はますます必要な時代になります。
AIが発達しても、読み取りミスなどは起きます。そのミスに気が付けるのが人間です。
また、AIでは経費や税金の有利判定をしてくれますが、まだまだ、できないことも多いのが現状です。
どんなことがAIにはできないかは、それを語りだすと、ある程度の知識がないと伝わらないので省きますが、AIにできない判定ができる経理人はいつまでも重宝されます。
逆に、AIにもできる作業しかできない経理人(例えば経費入力のみしかできない人)は自然淘汰されるでしょう。
重宝される側の人間になるための最低条件は、「簿記2級」取得です。
次に必要になってくるのが、実務経験です。
実務経験がない人は、マニアックな資格でもいいので、消費税や法人税の勉強をして、何かしらの資格を取りましょう。
これらの資格は、履歴書に書いても評価はされづらいですが、
- 前向きな姿勢
- 多少、知識がある
点で、他の同程度のライバルに差をつけることができます。
「評価されない」=「使えない資格」ではなく、あくまで、キャリアアップのための体力づくり(手段)として勉強しましょう。
ちなみに私が、取っているマニアックな資格(評価されづらいけど、実務で非常に役に立った資格)は以下のとおりです。
- 所得税法能力検定1級(全国経理教育協会)
- 法人税法能力検定2級(全国経理教育協会)
これに消費税能力検定も取れば、実務経験がなくて、ライバルに差をつけることができます。
経理処理は、「企業の経営状態や財務状態」だけでなく、「税金計算」の為にも行われます。
この両方面の知識を幅広く持てば、AIにとって代わられることはないでしょう。
簿記知識があれば、会計事務所で働くこともできます。
会計事務所での経験は一般企業での経理職にすごく有利なのでおすすめです。
すでに簿記2級を持っているのであれば、会計事務所での税理士補助職で仕事を探すのもいいでしょう。「税理士補助」のお仕事内容や仕事の探し方は、上記記事に記載しています。
番外編:その他の職種で必要な資格
今まで、「営業職」と「経理職」についてみてきました。
この章では、その他の職種についてみていきましょう。
どんな資格を取るかは、「取った方がいい資格」と「あればいい資格」にまずは分けて、「取った方がいい資格」から勉強していきましょう。
取った方がいい資格
ほとんどの職種で、「簿記2級 」と「PC」スキルはあった方が「強み」になります。
ここで気を付けてほしいのが、新卒者以外は、「強み」というより、「持っていて当たり前」くらいに考えましょう。
一般的なマナーは面接時にチェックされますが、「マナーがいいから採用!」にはなりません。
「マナーが良くて当たり前」の考えから選考がされます。
これと同じで、「簿記」と、特に「PC」スキルは持っていても当たり前なので「即戦力」にはなりません
ですが、持っていなければ、「選考対象にもならない」と認識すれば、「使えない資格」とはなりませんね。
その他、希望職種で必要とされている資格は、必ず取っておきましょう。
面接では「即戦力」が優位になり、資格を取っただけでは、「使えない」ですが、そもそもその資格さえ取っていなければ、土俵にも上がれません。
焦らず、今、必要なものを見つけて知識を身に付ければ、いざ、就職したときに実力以上の力を発揮できるでしょう。
あればいい資格
「取った方がいい資格」を取得したら、次に「あればいい資格」を取得しましょう。
例えば、秘書検定講座は、昔は重宝されましたが、今は、それほど重要視されていません。
ですが、一般事務や受付や社長など重役とお話をする機会がある職種希望者は持っていて「損」はありません。
企画書や提案書を作る職種希望の人は、カラーコーディネート講座はおすすめです。
「即戦力」として使えませんが、企画書や提案書を作るのであれば、センスが求められますので、そのセンスの基礎を学ぶことができます。
WEBデザイナーなどを目指している人も「強み」になる資格ですね。
このように、直接は評価されないけれど、あると「強み」になる資格は何かを考えてみましょう。
まずは評価されるものから取得!
その後は例え面接時に評価されなくてもあなたの「強み」になりうる資格を取得するといいでしょう。
まとめ:「ユーキャンの資格が使えない」と腐るよりも使える資格を精査しよう!
資格取得はあくまで手段です。
資格取得が目的になってしまっている人は、「まずは資格を取る」ことがポイントとなってしまい、資格選びが不十分になってしまいます。
そういう人は、せっかく試験に合格しても何の役にも立たずに、「ユーキャン、使えない!」と後悔してしまうでしょう。
中には、「どうせ使えないのだから授業料がもったいない」という口コミも見受けられます。
でも、そうなったら、進歩しない人間一直線!
資格取得が手段と考えている人は、「自分に必要な資格は何なのか」きちんと考えてから、資格を選びます。
ユーキャンの資格は使えるものが多いです。
一方で、仕事には使えないものも多いのが現状です。
理由は、ユーキャンは「仕事」に絞った資格の教材に絞っていないことが原因に挙げられます。
ユーキャンは、「仕事」だけでなく、「趣味」や「実生活」に役に立つ(豊かにする)講座も数多く取り揃えているため、下記5ステップをきちんと踏んで、本当に必要な士資格を選びましょう。
- 資格取得の目的を考える(ゴールを決める)
- 資格取得後のイメージを持つ
- イメージから必要な資格を考える
- 受講形態を考える
- 他の学校と比較する
ユーキャンで取りたい資格がはっきりしている方は、迷っている間にも学習が進められるので、まずは行動あるのみ!
講座選びに悩んでいるなら、まずは資料請求からしてみましょう。
「ユーキャン以外の講座も比較してみたい」という人は、67,000以上の資格・スクール情報を無料で一括資料請求ができる!【BrushUP学び】がおすすめです。
「資格が取りたい・・・」と思ったら即行動!
情熱のあるうちに勉強を進めれば最短で身に付けることができますよ。
ただし、資格選びは慎重に・・・。
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